おすすめ観光情報の記事一覧

おすすめ観光情報

2019/09/07
ひっそり残された要塞チラチャップ、ンガウィ歴史絵巻の陰に

　インドネシアの新たな魅力発見の旅で、目からうろこのキーワードが「要塞（ようさい）」です。列強国が奪い合った資源、領土、領海、労働力。長い統治時代とその没落、日.....
2019/08/31
お手軽週末トリップボゴール　サラック山周辺の自然満喫

　東西に５千キロ以上の長さを持つインドネシアでは、土地ごとに特色のある気候や文化を楽しむことができます。世界有数の人口を誇るここジャカルタでも少し足を延ばすと本.....
2019/08/23
夕日と海、のんびり　地震から１年、活気戻るリゾート　ギリアイル

　ロンボク島沖のギリ３島。バリ島にも近く、人気が高まっていたリゾートだが、昨年８月の地震で大きな被害を受けた。あれから１年。まだ再建中の施設もあるが、にぎわいが.....
2019/08/09
徹底解剖プラウスリブの魅力　乾期に行くべき本格リゾート

　「おすすめのリゾートはどこですか」、店で案内をしていると多くいただく質問です。数ある国内リゾートの中でもプラウスリブは既に行かれた方、聞いたあることがある方は.....
2019/08/03
生きている裸の地球　南東スラウェシ州ムナ島　タイムトンネルを抜けた？　（下）

　南東スラウェシ州ムナ島。前回（７月６日付）は太古の人の魂に触れる謎の洞窟壁画「リアンコボリ」を紹介しました。今回は、ムナ島の特色と秘境の絶景「ナパバレ」を紹介.....
2019/07/26
ビーチも森も楽しめる　空路1時間、１泊２日でも　ブリトゥン島

　ブリトゥン島はスマトラ島とカリマンタン島の間にありジャカルタからフライトで1時間の場所に位置するアクセスがよい島です。インドネシア版「二十四の瞳」と言われてい.....
2019/07/20
ダイバーを魅了　ラブアンバジョ発　コモドの海をめぐる

　アヤナコモドができ、日本人の方にも知名度、人気度がぐっと上がったコモド島。世界遺産に登録された国立公園の他に、ダイバーを魅了するスポットとしても人気の場所だ。.....
2019/07/13
日帰りで自然豊かな国立公園　西ジャワ・チアンジュール　ジャカルタから車で２時間

　オランダ統治時代から避暑地として有名であった、ボゴール県プンチャックからチアンジュール県チボダスをまたぐ地域には実は宿泊施設や観光名所が多くあります。チボダス.....
2019/07/06
太古の人の魂に触れる　南東スラウェシ州ムナ島　謎の洞窟壁画

　旅は人生。だから、ときには思い切った行動や決断が必要です。今すぐ行かなければ！　一目見るだけでもいい！　激しい衝動にかき立てられ、気が付いたらリュックサックを.....
2019/06/28
まったり、海に癒やされる　魚群襲来、ニモとの遭遇　秘境カリムンジャワ島

　先日、中部ジャワからボートでいくカリムンジャワ島に行ってきました。秘境というとどうも神々しいイメージがあり、今回のカリムンジャワ島を秘境と呼んでいいものか、い.....
2019/06/22
神秘の光のシャワー　ジョンブラン洞窟　絶賛、インスタ映え

　日本のテレビ番組でも取り上げられた影響で、日本から来るお客さまからご案内することも多くなったジョクジャカルタ特別州グヌンキドゥル県のジョンブラン洞窟。この場所.....
2019/06/14
活気ある生活感と中国文化　コタ地区のチャイナタウン

　なかなか観光地としての認識は少ないジャカルタですが、観光エリアの有名なところとして西ジャカルタ区のコタ地区が挙げられます。というとファタヒラ広場をはじめとした.....
2019/06/08
植民地の記憶、製糖工場　東ジャワ州マディウン　鉄道を楽しむ旅へ

　物々しい緊迫感に襲われたジャカルタ。大統領選挙の波紋は平和と幸福に包まれるはずの断食期間中のインドネシアに尋常ではない緊張をもたらしました。インドネシアの人た.....
2019/05/25
大自然に触れてみませんか　オランウータン、熱帯雨林　東カリマンタン

　東カリマンタン州にあるバリックパパンはジャカルタから飛行機で2時間、港湾都市として有名な東カリマンタンの主要都市のひとつです。港湾都市としての機能が大きいです.....
2019/05/18
白く浮かぶ幻の砂浜へ　フローレス〜コモド１日クルーズ　真っ青な海に抱かれ

　東部インドネシア、コモド国立公園周辺を巡るフローレス海周遊クルーズは、わずか１日で充実した自然の旅を味わえる。海や地形、動物好きにはたまらない。真っ青な海に浮.....
2019/05/10
リピーターも楽しめる　バリ島東部　レバラン休暇にいかが？

バリ島に2年間在住経験があるせいか、バリ島への思い入れが結構あります（住むには大変ですが……）。バリ島に関するネタをお伝えし始めると話題が尽きませんが、バリ島在.....
2019/05/04
赤い要塞、妖しい洞窟　中部ジャワ・クブメン　レールの音に身を任せ

　中部ジャワ州、インド洋に面するクブメン県。白波の海岸、迫力の滝などを観光の売りにしています。今回のおすすめ観光情報はそんなクブメンの旅人魂に火をつける３大要素.....
2019/04/26
プラウスリブの通な楽しみ方　目からうろこのサンゴ礁　プラムカ島と近隣の島々

　ジャカルタっ子に絶大な人気を誇る本格リゾート「プラウスリブ」は一島一リゾートで、その海はリゾート通をもうならせる透明度があり、特に週末は大変にぎわいます。そん.....
2019/04/20
オランウータンとの遭遇　タンジュン・プティン国立公園　木造船でジャングルへ

　世界で3番目に大きい島であるカリマンタン島。インドネシア中部に位置するこの島は領土をブルネイ、マレーシア、インドネシアの3国に分割されており、そのうちインドネ.....
2019/04/13
絶景サンセット、静寂の朝　保存版・バリ島のビーチ　エリアの魅力、徹底解剖

　バリ島に滞在した２年間、お金のない私たち家族は大したぜいたくもできず、時間があるとビーチで過ごしていました。そんなこんなでバリ島のビーチの特徴をいろいろと知る.....
2019/04/06
未来へ急成長、昔の生活も健在　パレンバン　ＬＲＴとポッポ船でぷらっと

　待望のＭＲＴ（大量高速鉄道）が開通し、都心部における長年の渋滞や近距離移動の不便解消に期待が膨らむジャカルタ。夢のような春うららな気分に小躍りしながらご紹介す.....
2019/03/30
アクティブ＆スローを楽しむ　透明度抜群、乾期は目前　レンボンガン島

　インドネシアのリゾートというと多分10人中10人の方がバリ島の名前をあげるのではないでしょうか。ヒンドゥー教に根付く独特の文化、どこまでも深い自然、笑顔の絶え.....
2019/03/23
野生のイルカに会える?!　インドネシア西端ウェ島サバン　「海を駆ける」の舞台

　インドネシア、スマトラ島アチェ州といえば独立運動の歴史や国内唯一シャリア（イスラム法）が存在し、２００４年に起きたスマトラ沖地震の津波により大きな被害が起きた.....
2019/03/09
現代文明を拒絶した民族　バンテン州　バドゥイの村を訪ねて

　ジャカルタの隣バンテン州の山奥、車で約５時間のところに、現代文明を拒み昔ながらの習慣で生活を営むバドゥイの村があります。現在ではその独特の生活文化などから観光.....
2019/03/02
スマトラ鉄道の最西端　知る人ぞ知る山里　ルブックリンガウ

　ジャワ島の約３・５倍の面積を持つスマトラ島。これまでなかなか容易には行くことができなかった地方都市も航空路線の拡大などで格段に行きやすくなっています。今回のお.....
2019/02/16
木造船ピニシでゆったり　スンダクラパ港　「海の博物館」にタイプスリップ

　インターネットで「木造のピニシ船を体験できる」という書き込みを見て、北ジャカルタのスンダクラパ港でのツアーに参加した。ガイドは、副業でツアーを始めたデルタさん.....
2019/02/09
秘境の海、色とりどりの魚シュノーケル満喫　バリ島ムンジャンガン

　インドネシアで一番の観光地と言えば、ほぼ全ての方がバリ島がとおっしゃるのではないでしょうか。インドネシアでありながらヒンドゥー教の信仰が根付き、独特の雰囲気を.....
2019/02/02
ヒンドゥーの神々が住む　寺院遺跡、湯煙、湖　中部ジャワディエン高原　

　「神々が住む」と言われる場所はこの地球上に数々あるそうです。ざっと調べたところでもネパール、アイルランド、日本にも。インドネシアではバリ島も「神々が住む島」と.....
2019/01/19
サテ・モビルをご覧あれ　中部スラウェシ州パル市　車両100台展示　島固有種のマレオ鳥も

　サテと言えば、インドネシアの串焼き。来イしたての時期にナシゴレンの次に覚えやすいインドネシア料理の名前だ。中部スラウェシ州パル市西部にあるカヌナの丘にはサテ・.....
2019/01/12
透明な海、息づく伝統ロンボク島　地震前の活気戻る

　昨年12月にロンボク島へ行ってきました。昨年、この島は7月、8月と地震があり、修繕の必要性などから一時営業停止にしていたホテルが多くありましたが、すでに大部分.....

おすすめ観光情報

ひっそり残された要塞 チラチャップ、ンガウィ 歴史絵巻の陰に

お手軽 週末トリップ ボゴール サラック山周辺の自然満喫

夕日と海、のんびり 地震から１年、活気戻るリゾート ギリアイル

徹底解剖プラウスリブの魅力 乾期に行くべき本格リゾート

生きている裸の地球 南東スラウェシ州ムナ島 タイムトンネルを抜けた？ （下）

ビーチも森も楽しめる 空路1時間、１泊２日でも ブリトゥン島

ダイバーを魅了 ラブアンバジョ発 コモドの海をめぐる

日帰りで自然豊かな国立公園 西ジャワ・チアンジュール ジャカルタから車で２時間

太古の人の魂に触れる 南東スラウェシ州ムナ島 謎の洞窟壁画

まったり、海に癒やされる 魚群襲来、ニモとの遭遇 秘境カリムンジャワ島

神秘の光のシャワー ジョンブラン洞窟 絶賛、インスタ映え

活気ある生活感と中国文化 コタ地区のチャイナタウン

植民地の記憶、製糖工場 東ジャワ州マディウン 鉄道を楽しむ旅へ

大自然に触れてみませんか オランウータン、熱帯雨林 東カリマンタン

白く浮かぶ幻の砂浜へ フローレス〜コモド１日クルーズ 真っ青な海に抱かれ

リピーターも楽しめる バリ島東部 レバラン休暇にいかが？

赤い要塞、妖しい洞窟 中部ジャワ・クブメン レールの音に身を任せ

プラウスリブの通な楽しみ方 目からうろこのサンゴ礁 プラムカ島と近隣の島々

オランウータンとの遭遇 タンジュン・プティン国立公園 木造船でジャングルへ

絶景サンセット、静寂の朝 保存版・バリ島のビーチ エリアの魅力、徹底解剖

未来へ急成長、昔の生活も健在 パレンバン ＬＲＴとポッポ船でぷらっと

アクティブ＆スローを楽しむ 透明度抜群、乾期は目前 レンボンガン島

野生のイルカに会える?! インドネシア西端ウェ島サバン 「海を駆ける」の舞台

現代文明を拒絶した民族 バンテン州 バドゥイの村を訪ねて

スマトラ鉄道の最西端 知る人ぞ知る山里 ルブックリンガウ

木造船ピニシでゆったり スンダクラパ港 「海の博物館」にタイプスリップ

秘境の海、色とりどりの魚 シュノーケル満喫 バリ島 ムンジャンガン

ヒンドゥーの神々が住む 寺院遺跡、湯煙、湖 中部ジャワディエン高原

サテ・モビルをご覧あれ 中部スラウェシ州パル市 車両100台展示 島固有種のマレオ鳥も

透明な海、息づく伝統 ロンボク島 地震前の活気戻る

ひっそり残された要塞チラチャップ、ンガウィ歴史絵巻の陰に

お手軽週末トリップボゴール　サラック山周辺の自然満喫

夕日と海、のんびり　地震から１年、活気戻るリゾート　ギリアイル

徹底解剖プラウスリブの魅力　乾期に行くべき本格リゾート

生きている裸の地球　南東スラウェシ州ムナ島　タイムトンネルを抜けた？　（下）

ビーチも森も楽しめる　空路1時間、１泊２日でも　ブリトゥン島

ダイバーを魅了　ラブアンバジョ発　コモドの海をめぐる

日帰りで自然豊かな国立公園　西ジャワ・チアンジュール　ジャカルタから車で２時間

太古の人の魂に触れる　南東スラウェシ州ムナ島　謎の洞窟壁画

まったり、海に癒やされる　魚群襲来、ニモとの遭遇　秘境カリムンジャワ島

神秘の光のシャワー　ジョンブラン洞窟　絶賛、インスタ映え

活気ある生活感と中国文化　コタ地区のチャイナタウン

植民地の記憶、製糖工場　東ジャワ州マディウン　鉄道を楽しむ旅へ

大自然に触れてみませんか　オランウータン、熱帯雨林　東カリマンタン

白く浮かぶ幻の砂浜へ　フローレス〜コモド１日クルーズ　真っ青な海に抱かれ

リピーターも楽しめる　バリ島東部　レバラン休暇にいかが？

赤い要塞、妖しい洞窟　中部ジャワ・クブメン　レールの音に身を任せ

プラウスリブの通な楽しみ方　目からうろこのサンゴ礁　プラムカ島と近隣の島々

オランウータンとの遭遇　タンジュン・プティン国立公園　木造船でジャングルへ

絶景サンセット、静寂の朝　保存版・バリ島のビーチ　エリアの魅力、徹底解剖

未来へ急成長、昔の生活も健在　パレンバン　ＬＲＴとポッポ船でぷらっと

アクティブ＆スローを楽しむ　透明度抜群、乾期は目前　レンボンガン島

野生のイルカに会える?!　インドネシア西端ウェ島サバン　「海を駆ける」の舞台

現代文明を拒絶した民族　バンテン州　バドゥイの村を訪ねて

スマトラ鉄道の最西端　知る人ぞ知る山里　ルブックリンガウ

木造船ピニシでゆったり　スンダクラパ港　「海の博物館」にタイプスリップ

秘境の海、色とりどりの魚シュノーケル満喫　バリ島ムンジャンガン

ヒンドゥーの神々が住む　寺院遺跡、湯煙、湖　中部ジャワディエン高原　

サテ・モビルをご覧あれ　中部スラウェシ州パル市　車両100台展示　島固有種のマレオ鳥も

透明な海、息づく伝統ロンボク島　地震前の活気戻る