BAGUSな話
BAGUSな話
-
1111 ― ゾロ目が動かす消費

カレンダーを見ると、祝日以外にも、なぜか気になる日があります。画面を開く。買い物をする。そうした小さな選択が、なぜか一斉に同じ方向へ傾く日。それが「ゾロ目の日.....
-
クリーム風呂?

英語のようで、英語ではない。そのような言葉が日本語には少なくありません。 たとえば「バイキング」。食べ放題の代名詞ですが、英語で Vikingと言えば北欧.....
-
インドネシアが世界に残した香り コーヒーの歩み

オランダ東インド会社(VOC)がバタヴィア(現在のジャカルタ)を拠点として本格的な活動を始めたのは、1619年のことでした。世界初の株式会社とも言われるVOC.....
-
「ビールと一緒に食べると危険?」 ドリアン俗説の真相とインドネシア農業における立ち位置

インドネシアの果物の中で、これほど賛否がはっきり分かれる存在はそう多くありません。強烈な香りと濃厚な味わいを持つドリアンは、愛好家を虜にする一方で、近寄りがた.....
-
日常語に潜む歴史 インドネシア語の曜日名をたどる

言葉の由来をたどってみると、外から来た文化や言語が、どのように社会に根づいていったのかが、自然と浮かび上がってきます。たとえば「曜日」のようなごく身近で当たり.....
-
インドネシアで拡大するピラティス人気

インドネシアでは近年、都市部を中心にウェルネスブームが広がっています。中でもピラティスは、特に若い女性たちの間で「体幹(コア)を意識した身体の自己管理」として.....
-
「娯楽」に課税の難しさ

少し錆びた金網と、年季の入ったピッチングマシンの音が残るレトロなバッティングセンター。筆者の週末の定位置です。打席に立ち、来る球をひたすら振り抜くと、ゲージを.....
-
季節がつくる人生観と時間感覚 日本とインドネシア二つのリズム

先月末、都内屈指の名園・小石川後楽園を訪れました。一面に深く色づいた紅葉。ところどころに残る緑が重なり合い、その姿は水面にも映り込み、晩秋ならではの、美しい光.....
-
インドネシアで広がる「美容男子」 Z世代が動かす新潮流

インドネシアの美容市場では、ここ数年でZ世代(1997年~2012年生まれ)男性の存在感が急速に高まり、美容業界にとって新たな成長源となっています。これまで「.....
-
「仏滅婚」──縁起より自分らしさを選ぶ時代へ

「本日はお日柄も良く」。この挨拶に象徴されるように、日本では長らく結婚式の日取りには大安や友引が好まれ、仏滅は避けられてきました。マイナビニュースの調査(20.....
-
-
歌のチカラ

日本では、年賀はがきの発売が10月30日に始まりました。ここからは本当に早いもので、街のイルミネーションが増え、気づけば年の瀬です。今月中旬には、紅白歌合戦の.....
-
インドネシアの暑さ・寒さ

2024年のインドネシアの年間平均気温は27・5℃に達し、1981年以降で最も高い数値を記録しました。熱帯地域にも、地球温暖化の影響は確実に現れているようで、.....
-
学びと装い

舞台は大正7年の東京。着物と洋装の裾がすれ違う街で、じゃじゃ馬娘、花村紅緒(はなむら・べにお)17歳が、ハーフブーツにえび茶の袴(はかま)、頭のリボンをなびか.....
-
インドネシアのポチ袋

日本ではいま『チェンソーマン レゼ篇』が9月公開のアニメ映画として空前のヒットを記録しています。筆者も先日映画館を訪れると、シアター入口でポチタの看板が出迎え.....
-
インドネシアのレジ袋問題 ―海洋汚染大国からの脱出

インドネシアでは10年前の2015年、プラスチック製レジ袋の使用量が国民1人あたり年間約700枚と推計され、毎年約100億枚(約8万5000トン)が適切に処理.....
-
物価高と最低賃金(UMP) 続く物価高

9月中旬、東京都内のスーパーでは、レギュラーコーヒー(粉300グラム)が539円から799円に値上げされました。しかも内容量は20グラム減り、実質60%の大幅.....

























紙面・電子版購読お申込み
紙面への広告掲載について
電子版への広告掲載について