マサシッ⁉
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▼タクシー運転手同志で殴り合い
南ジャカルタのカリバタ・シティ・アパート前で16日、タクシー会社のブルーバードとXanh SMのタクシー運転手が乗客をめぐり口論となり、互いに殴り合う事態が発.....
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▼国軍法改正でテント
国軍法改正に反対する市民が20日、前日から中央ジャカルタのスナヤンの国会議事堂裏に小さなテントを張り、夜を明かした。Xで情報を知った約30人は、互いに面識がな.....
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▼バーレーン応援のチケット売れず
インドネシアサッカー協会の関連企業であるガルーダ・サッカー・インドネシアの社長、マーサル・マシタ氏は、バーレーン代表サポーターに割り当てられた3000枚の観戦.....
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▼ブロモ山で大麻畑が発見
東ジャワ州にある観光名所で有名なブロモ山の国立公園で59カ所もの大麻畑が発見されたことがSNSで話題となっている。同じ山ではドローンによる航空撮影が禁止され、.....
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▼THRの苦情受付センターが設置
断食月明け大祭(レバラン)に合わせて支給される宗教大祭手当(THR)をめぐり、毎年支払いの遅延や金額の相違などの問題が報告される中、労働省は苦情受付センターを.....
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▼偽物ピストルで恐喝も逆襲される
中央ジャカルタのタナアバン駅付近で、自称警察情報部員の男がアンコット運転手らへの恐喝を試み、逆に周囲の住民に取り押さえられた。偽の身分を名乗り、オモチャのピス.....
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▼THR要求の市民団体の被害
断食月明け大祭(レバラン)を前に、市民団体(オルマス)が企業へ宗教大祭手当(THR)を要求する動きが増加している。ある国会議員は管轄の内務省が適切に指導を行わ.....
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▼盗んだバイクを自責の念で返却
ジョクジャカルタ特別州で発生したバイク盗難がSNS上で話題となった。犯人は被害者が孤児と知り、自責の念から自ら車両を返却したのだ。被害者がFacebookので.....
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▼断食後に大渋滞
東ジャワ州マラン県のジャミ・アル・イリヤス・モスクでは、断食後の礼拝のたびに1万3000人が集まり、大渋滞が発生している。礼拝後、一人あたり2万ルピアが寄付さ.....
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▼予算削減で知事が自費で公邸修復
バンカ・ブリトゥン州知事は、予算削減に伴い公邸や執務室の改修費を私財でまかなうと表明した。これは地方政府の支出効率化を図る一策で「政府予算は浪費を避け、医療や.....
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▼期限切れの薬を子どもに処方
ブカシ市の保健所が、期限切れの薬を子ども二人に処方し問題となった。市長が被害者家族に深く謝罪し、原因を徹底調査すると約束。保健所長の説明では、助産師が薬の有効.....
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▼話していたらいつの間にか出航
男性がマルク州トゥアルで友人と話し込んでいたため出航に気づかず、そのままアンボン行きの船に乗ってしまう騒ぎが起きた。Tシャツと短パン姿で見送りに来ていたと見ら.....
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▼洗濯物を盗もうとしたら
メダン州サンパリ村で、洗濯物を盗もうとした疑いの男性が、所有者を含む4人に暴行されて死亡した。遺体はベチャで運ばれポンドック・ラワ通りに捨てられ、翌日に発見。.....
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▼史上最長の断食明けの行列
ソロ市のマナハン・スタジアムで開かれたイフタール(断食明けの食事)イベントでは14日、総延長2.8キロメートルという記録的な長さの列ができた。数万人のイスラム.....
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▼ジャカルタ、猫不妊手術で表彰
ジャカルタ特別州のプラモノ・アヌン知事は13日、同州が猫の不妊手術をした数が最多としてインドネシア世界記録博物館から表彰を受けた。ジャカルタ市庁舎で授与式が行.....
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▼聴覚・発話障害の青年が放火
ジョクジャカルタのトゥグ駅で12日、断食月明け大祭(レバラン)帰省用の予備車両三両が放火された。捜査により、聴覚・発話障がいを持つジャカルタ在住の17歳の無職.....
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▼ウミガメ像にダンボール製の疑惑
西ジャワ州スカブミ県のガドバンコン広場に設置されたウミガメ像が、段ボール製との疑惑がSNSを中心に話題となった。実際には15.6億ルピアの事業費が投じられ、そ.....
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▼地方警察幹部が自作ポルノ販売
地方警察幹部が未成年3人に性的暴行を加え、その映像をオーストラリアのポルノサイトに販売していた疑いで起訴された事件。インドネシア女性委員会は、性的暴力犯罪法の.....
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▼国会に仮面姿で登場
化粧品業界のインフルエンサー、アミラ・ファラナズ氏は、国会第6委員会の会議で仮面を着用して出席し、議員らから抗議を受けた。一部の議員は国家機関の厳粛な場である.....
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▼レバランの運行情報を電子書籍で
通信・デジタル省は、断食月明け大祭(レバラン)の帰省を支援する電子書籍を公開した。高速道路や国道、フェリーターミナルのCCTV映像など、最新の交通状況を簡単に.....
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▼米価安定の備蓄輸入米にカビ
先日、国会第四委員会はジョグジャカルタの倉庫で、輸入米30万トンにカビが発生しているのを確認した。アムラン・スライマン農業相は、この在庫米を市民に供給しない方.....
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▼「交際部屋」設置巡り50人脱走
アチェ州クタカネの刑務所で10日、受刑者50人が脱走する事件が起きた。その背後には収容過多に加え、受刑者らが刑務所内に設けるよう要求している「愛の部屋(交際部.....
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▼コンゴの子どもがインドネシア語
コンゴ民主共和国の子供たちが、TikTokで拡散された動画を通じ、流暢なインドネシア語を披露して注目を集めている。彼らは地元で栽培したパイナップルを、平和維持.....
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▼ラマダンで高齢者学習キャンプ
断食月(ラマダン)を迎えた中部ジャワ州デマック県の大モスクは、高齢者向け学習キャンプを特別に企画した。通常は若者対象が多いが、高齢者にも学びの場を提供すべく定.....
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▼石油汚職容疑者は「楽しい人々」
インドネシア検察庁は、国営石油プルタミナの汚職疑惑で9人の容疑者を逮捕した。彼らは「楽しい人たち」という名のワッツアップグループを利用し、そこで連絡を取り合っ.....
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▼警察敷地内の自動車に白骨遺体
東ジャワ州グレシック県のウジュンパンク警察官舎に放置されていた自動車の中で10日、人間の骨格が発見され、大きな波紋を呼んでいる。助手席付近で白骨化が進んでおり.....
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▼ラマダン巡回の民間組織が暴行
西ジャワ州ガルット県で5日、民間組織による断食月(ラマダン)での昼間営業の飲食店への強制取り締まりが行われ、その際、喫煙や飲食をしていた市民に対する暴力行為が.....
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▼休憩中に誤認逮捕
中部ジャワ州グロボガン県ゲイヤー地区の農業用水路付近で休憩中だった男性が2日、誤ってポンプ窃盗の容疑をかけられた事件が発生した。バイクを止めた場所が盗難被害者.....
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▼パンケーキみたいなテンペ
揚げ物のテンペ・メンドアンを「パンケーキみたい」と評したのは、長年インドネシアに在住し流暢な現地語を操るコンテンツ制作者ローレンス・ベンソン氏。彼は試食動画を.....
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▼食用油、規定量満たさず
アンディ・アムラン・スレイマン農相は8日、南ジャカルタのレンテン・アグン市場を抜き打ち調査し、食用油製品が規定量を満たさない事例を確認した。1リットル表記にも.....