日イ関係
-
第1副学長にソルフィン氏 ダルマプルサダ大学
ダルマプルサダ大学(東ジャカルタ)を運営するサクラ・メラティ財団(インドネシア・日本友好財団)は30日、同大学第1副学長に同大学ものづくりセンター長のムハマッ.....
-
お掃除クラブ5年目に イオンで4周年イベント
ジャカルタお掃除クラブ(JOC、芦田つよし代表)はバンテン州南タンゲラン市スルポンのBSDシティにあるイオンモールで30日、JOC創立4周年記念イベントを開い.....
-
小・中学生と遊んで交流 サザンクロスとメールクワイヤー
在留邦人の混声合唱団「サザンクロス」と男声合唱団「メールクワイヤー」は1日、西ジャワ州ブカシ市バンタルグバン郡にある、貧困層の子どもを支援する学校「アル・ファ.....
-
さくら祭りに10万人 チカラン 日イ友好へ5回目
日本とインドネシアの交流を深めることをテーマとするさくら祭りが30日と1日の両日、西ジャワ州ブカシ県チカランの「マックスボックス」で開催された。主催は元日本留.....
-
ヌー元教育文化相や UIのスラジャヤ氏 春の叙勲
日本政府が28日に発表した春の叙勲で、モハンマド・ヌー元教育文化相が旭日重光章、インドネシア大学(UI)日本学科長のイ・クトゥット・スラジャヤ氏が旭日中綬章を.....
-
【火焔樹】応援に感謝
活動開始以来、4年を迎えました。隔週で行っている定期活動は悪天候以外の理由以外、1度も中止になったことはありませんでした。奇跡だと思っています。 この結果.....
-
日本文化のキャラバン隊 日本語パートナーズ9人が結成 東ジャワ州で6回開催
インドネシア人日本語教師の補助役に日本語ネーティブを国内各地の高校に送る「日本語パートナーズ」の第3期生が5月に任期を終えて帰国する。帰任を前に東ジャワ州に派.....
-
スナヤン・スクエア20周年 通貨危機で一時は撤退論も STSの大石修一社長
日本の鹿島建設が開発した中央ジャカルタ・スナヤン地区の複合商業施設「スナヤン・スクエア」に最初の大型施設であるショッピングセンター「プラザ・スナヤン」とデパー.....
-
さくら祭り30日開幕 プレイベントきょうから チカラン
日本とインドネシアの交流を深めるさくら祭りが30日と5月1日、西ジャワ州ブカシ県チカランの「マックスボックス」で開催される。主催は若手の元日本留学生らでつくる.....
-
先輩から後輩へ en塾が卒団・入団式
インドネシア人大学生による日本語ミュージカル劇団「en塾(エンジュク)」は16日、東ジャカルタのホールで総会を開き、25人が卒団、78人が新たに入団した。計1.....
-
-
和歌山県が輸出促進 商業省と共同声明 地方自治体で初
和歌山県の仁坂吉伸知事は19日、中央ジャカルタの商業省を訪れ、同省国家輸出振興総局と輸出促進活動に関する共同声明を発表した。日本の地方自治体とインドネシアの中.....
-
災害対策の知恵共有 ビヌス大で 和歌山県知事が講演
和歌山県の仁坂吉伸知事は18日、西ジャカルタのビナ・ヌサンタラ(ビヌス)大学で地震や津波などの災害対策をテーマに講演した。同県で実施している対策を紹介。約40.....
-
期待胸に268人仲間入り 齋藤校長 「優しい心で夢かなえよう」 JJS入学式
バンテン州南タンゲラン市のジャカルタ日本人学校(JJS、齋藤稔校長)は18日、同校の体育館で小・中学部の入学式を開いた。小学部167人、中学部101人の児童・.....
-
14人が入学・入園・進級式 ヒカリ・ジャパニーズスクール
西ジャワ州ブカシ県チカランのニュータウン地区オレンジ・カウンティにある「ヒカリ・ジャパニーズスクール」で18日、入学・入園・進級式が行われた。 スクールは.....
-
ダイハツがスポンサー バド国内大会アステック スシ・アラン夫妻と組み
アストラ・ダイハツ・モーターは18日、北ジャカルタのダイハツ・スポーツセンターで、バドミントンの国内大会「アステック・オープン」のメーンスポンサーになったと発.....
-
JCCがフリマ開催 200人が買い物楽しむ
ジャカルタ・コミュニケーションクラブ(JCC)は16日、南ジャカルタ・クバヨラン・バルの「劇団en塾稽古場」(JCC2の左隣)で恒例のJCCフリーマーケットを.....
-
長田さん、日本へ 夫の独立運動支え 101歳 「新しい道開ける」
在留邦人最高齢で101歳になる長田周子(おさだ・ひろこ、インドネシア名=シティ・アミナ・マジッド・ウスマン)さんが、日本に帰国する。「気楽で、何の不足もなく十.....
-
大きな夢を持って SJS入学式 17人が仲間に 新教員は5人が赴任
スラバヤ日本人学校(SJS)は16日、入学式を行った。小学部8人、中学部9人の計17人が入学し、小・中学部を合わせた児童・生徒数は計76人に。赴任式と始業式も.....
-
【車いすに乗って】(下) 散歩に行こう 体が不自由なエフィさん
「じゃらんじゃらん(散歩)に行こう」。車いすに乗って、髪を整え、外へ出る。まぶしい笑顔を見せるエフィ・プリハティンさん(16)は、生まれつき障害があり、言葉を.....
-
【車いすに乗って】(上) 使いやすく多くの人に 障害者が組み立てる WAFCAI
北ジャカルタ・スンタルにある車部品メーカーのデンソー・インドネシア敷地内に、車いすを寄贈する財団法人アジア車いす交流センターインドネシア(WAFCAI)がある.....
-
-
【Selamat Datang】国交60年事業に意欲 国際交流基金ジャカルタ日本文化センター所長 7年ぶりの塚本倫久さん
国際交流基金ジャカルタ日本文化センター所長に3月末に就任した塚本倫久所長。じゃかるた新聞とのインタビューで、2018年の日本インドネシア国交樹立60周年に合わ.....
-
安倍首相を表敬 en塾「桜よ」合唱
広島・東京での公演のため訪日中のインドネシアの学生による日本語ミュージカル劇団「en塾(エンジュク)」が8日、安倍晋三首相を表敬訪問した。桜が咲く首相官邸の庭.....
-
草の根で新校舎 南スラウェシ・バリボ村
日本大使館は6日、南スラウェシ州ブルクンバ県キンダン郡バリボ村で、日本政府の草の根無償資金協力によって新設したアル・イルシャド・ブルクンバ中学校(生徒68人).....
-
縁日祭、盛り上げよう 南ジャカルタ区と協力
南ジャカルタ・ブロックMで来月14、15の両日に開く民間有志の草の根交流イベント「リトル東京ブロックM縁日祭」に向け、竹谷大世実行委員長ら縁日祭関係者が7日、.....
-
下宿で日本語・慣習修得 3カ月後に送り出し ABACがセンター開校
南ジャカルタ区のクマンとブロックMに教室を持つ語学学校「アバック(ABAC)」は4日、同区パサールミングにインドネシア技能実習生送り出しセンター「アバック・プ.....
-
テーマは「奇跡と愛」 縁日祭 来月14、15日開催
ことしも縁日祭の季節がやってくる――。南ジャカルタ・ブロックMで来月14、15の両日、民間有志の草の根交流イベント「リトル東京ブロックM縁日祭」が開催される。.....
-
2度目のお務め 本清公使に聞く
在インドネシア日本大使館で次席の役職を担う本清耕造公使(52)は2003年から05年までインドネシアに赴任し、参事官としてスマトラ沖地震・津波の復興作業に携わ.....
-
日イの絆強めたい 国費留学生壮行会 新天地での夢を胸に
中央ジャカルタの在インドネシア日本大使館で31日、日本政府の国費留学生として渡日するインドネシア人留学生の壮行会が開かれた。 国費留学生の受け入れは4月と.....
-
安全対策、まず会話から ジェトロセミナー 「片言でもイ語で」
日本貿易振興機構(ジェトロ)は29日、南ジャカルタのスミットマスビルにある国際交流基金大ホールで、インドネシアにおける危機管理の現状と対応をテーマに安全対策セ.....
-
ギナンジャール氏に名誉博士号 日イ相互理解に寄与 政策研究大学院大学
政策研究大学院大学(東京都港区、GRIPS)は25日、インドネシア政府の政策決定や日イの友好親善と相互理解の増進、同大学の教育研究への寄与をたたえ、ギナンジャ.....