社会
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▼KKBに家族を射殺され
中部ジャワ州トゥガル県で27日、パプアの武装犯罪集団(KKB)によって射殺された被害者の写真を見せる遺族。保健所建設中の作業員3人が犠牲になった。(アンタラ).....
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▼市内へのアクセス短縮で
西ジャワ州バンドン市で27日、年末までの完成を目指すチロヨム高架橋。ジャカルタ~バンドン高速鉄道のパダララン駅とバンドン中心部を結ぶフィーダー列車の所用時間を.....
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▼ササック人の太鼓披露
西ヌサトゥンガラ州中央ロンボク県で27日、先住民のササック人に伝わる「ベレク太鼓」を鑑賞する児童。地元文化を学び伝統を継承させるため。(アンタラ) .....
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社会課題解決に日比15社が集う スタートアップ企業ピッチイベント
首都圏マカティ市内のホテルで22日、日本の経済産業省(METI)と比貿易産業省(DTI)、日本貿易振興機構(JETRO)マニラ事務所が共催したイベント「ジャパ.....
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2023年11月27日付の有料版PDF紙面
2023年11月27日付の有料版PDF紙面です。 .....
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歌える喜びが再び 4年ぶりの定例コンサート 邦人3合唱団
在留邦人の混声合唱団「サザンクロス」は南ジャカルタの音楽ホールで25日、女声合唱団「コール・ムティアラ」、男声合唱団「メールクワイヤー」と共に第8回定例コンサ.....
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抜けるような青空を
「日本は立派だなあ。世界屈指の大都市でありながら、東京の空気はこんなにきれいだ。大陸の人も少し学んだ方がいいんじゃないか」 「奥の細道」をたどるため、20.....
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ブカシ県、最賃13・99%増に カラワン県は12%増 24年県・市最低賃金
今月30日が確定期限となる2024年の県・市最低賃金(UMP)は、西ジャワ州のブカシ・カラワン両県の引き上げ率が国内最高水準になりそうだ。ブカシ県のダニ・ラム.....
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週末運賃は25万ルピアへ 12月設定発表 高速鉄道
ジャカルタ~バンドン間を結ぶ高速鉄道「Whoosh(ウーシュ)」を運営するインドネシア・中国高速鉄道(KCIC)は24日、12月まで運賃を割り引くプロモーショ.....
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国内1号店オープン きょう、PIMに スシロー
回転ずし「スシロー」などを運営するフード&ライフカンパニーズ(大阪府吹田市)は27日、南ジャカルタのポンドックインダ・モール(PIM)1に国内初となる店舗をオ.....
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▼教師の日を記念し工作
中部ジャワ州スマラン市で26日、ごみをリサイクルして工芸品を作る教師。25日の「教師の日」を記念して。(アンタラ) .....
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▼来年は1400万人を目標
西ジャワ州スカブミ県で26日、吊り橋を渡る観光客。政府は、来年の外国人観光客数目標を1400万人に設定している。(アンタラ).....
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▼先祖代々受け継ぐ踊り
南スラウェシ州タナトラジャ県で26日、伝統舞踊「マンガンダ」を踊る住民。先祖代々受け継がれる。(アンタラ) .....
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▼火災で消防車13台が出動
東ジャワ州スラバヤ市で26日、火災現場を調べる消防隊員。出火原因は電気がショートしたことによる発火とみられ、消防車計13台が出動した。死傷者はいなかった。(ア.....
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2023年11月25日付の有料版PDF紙面
2023年11月25日付の有料版PDF紙面です。.....
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流れついた海洋ごみ マングローブ林を覆う ブカシ県沿岸部の村
ジャカルタ生活をしていて、海岸に流れ着くごみの多さを目の当たりにすることは少ない。だが、企業が実施したマングローブ植樹の取材で、ブカシ県沿岸部の村を訪れる機会.....
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MRTの採算性
クナパくん ジャカルタMRTが1日の最大乗客数の新記録を更新したね。 記者 11月15日の乗客数は16万3162人。これが開通以来の1日の最大乗客数とのことだ.....
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一眼カメラに挑戦するも
写真技術を向上させるため、カメラの練習をすることになった。率直な感想は、カメラを使うのは想像以上に難しいということ。 初めは、手が一眼カメラに慣れなかった.....
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2023年11月24日付の有料版PDF紙面
2023年11月24日付の有料版PDF紙面です。.....
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KPKトップを容疑者認定 ジャカルタ警視庁 農業省への恐喝疑惑で
収賄容疑で逮捕されたシャフルル・ヤシン・リンポ前農相に対する恐喝容疑で、ジャカルタ警視庁は22日、前農相を捜査していた汚職撲滅委員会(KPK)のフィルリ・バフ.....
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ボイラー燃料をバイオマスに 環境への取り組みを発表 インドネシア味の素
インドネシア味の素はこのほど、東ジャワ州モジョクルト県の同社工場で、2030年までに取り組む環境問題に関わる4つの目標を発表した。 同社の松本晋一社長によ.....
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懐かしい京都の住所談義
「キョウトシ、サキョウク、キタシラカワ‥…」。京都府の住所を暗唱しだしたインドネシア人にお腹を抱えて笑った。 インドネシア料理を提供するカフェで昼食をとっ.....
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▼アンタラ通信設立86周年で
西ジャワ州バンドン市で23日、写真を鑑賞する訪問者。国営アンタラ通信設立86周年を記念して2021〜23年に撮られた写真150枚を展示した。(アンタラ).....
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エムポックス感染57人に 保健省
保健省は23日、天然痘に似た症状が発症するウイルス感染症「エムポックス(サル痘)」の累計患者数が22日時点で57人に達したと発表した。さらに感染の疑いのある8.....
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▼来年までにバス停46カ所
南ジャカルタ・スティアブディで23日、公共バス「トランスジャカルタ」のバス停を建設する作業員。バス利用を活性化するため2024年までにバス停46カ所を完成させ.....
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▼MM2100で最賃値上げ要求
西ジャワ州ブカシ県のジャカルタ~チカンペック高速道路で23日、渋滞で身動きがとれず、トラックから降りる運転手。同州最低賃金の引き上げ要求をした労働者が、MM2.....
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▼水力発電所が操業停止
南スラウェシ州ゴワ県で23日、2カ月にわたり操業が停止している水力発電所。エルニーニョ現象により、水量が大幅に減少したため。(アンタラ).....
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水産物の安全アピール ASEAN大使ら巻き寿司挑戦 農水省、日本政府代表部
南ジャカルタの東南アジア諸国連合(ASEAN)事務局は21日、日本の農林水産省と共催でシンポジウム「イノベーションを通じた強靭かつ持続的な農業・食料支援システ.....
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2023年11月23日付の有料版PDF紙面
2023年11月23日付の有料版PDF紙面です。.....
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【食の外交官 ㊦】金杉大使に仕え北京へ 料理人は「天職」 公邸料理人・堀郁雄氏
「料理はメーンじゃない。基本は会話。料理は脇役で良い」——。駐インドネシア日本大使の元で約6年半、公邸料理人として外交の舞台裏を支えてきた堀郁雄氏(53)。年.....