【食の外交官 ㊦】金杉大使に仕え北京へ 料理人は「天職」 公邸料理人・堀郁雄氏

 「料理はメーンじゃない。基本は会話。料理は脇役で良い」——。駐インドネシア日本大使の元で約6年半、公邸料理人として外交の舞台裏を支えてきた堀郁雄氏(53)。年末から舞台を北京に移し、中国大使に就任す.....

総文字数 :916文字 残り816文字

この記事は有料記事です。有料会員の方はログインしてください。

ログインID:
パスワード:

デジタル版のお申込みはこちらから。

社会 の最新記事

関連記事

本日の紙面

JJC

人気連載

天皇皇后両陛下インドネシアご訪問NEW

ぶらり  インドネシアNEW

有料版PDFNEW

「探訪」

トップ インタビュー

モナスにそよぐ風

今日は心の日曜日

インドネシア人記者の目

HALO-HALOフィリピン

別刷り特集

忘れ得ぬ人々

スナン・スナン

お知らせ

JJC理事会

修郎先生の事件簿

これで納得税務相談

不思議インドネシア

おすすめ観光情報

為替経済Weekly