日イ関係
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優勝メンバーが指導 バリで日大準硬式野球部
日大準硬式野球部の学生がバリ島に初めて遠征し、20、21の両日、地元チームとの親善試合と野球指導で交流を深めた。 遠征したのは昨年の全日本大学準硬式野球選.....
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☆歩道橋で事故減らそう
西ジャカルタ区ジョグロで19日、歩道橋の骨格部分の工事が完了した。事故多発地区で被害者を減らすために建設を急いでいる。(アンタラ).....
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「前向きに生きてね」 小林綾子さん、施設を訪問
ジャカルタを訪問中の女優、小林綾子さん(43)が19日、西ジャカルタ区クボンジュルックにある児童養護施設「ポンドック・プサントレン・アッシディキヤ」を訪問した.....
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「おしん」を再放送 ワクワクジャパンで29日から 主演の小林綾子さん来イ 「貧しくとも心豊かに」
1980年代に世界各地で大ヒットしたNHKの連続テレビ小説「おしん」がインドネシアのお茶の間に帰ってくる――。日本番組専門チャンネル「ワクワクジャパン」は29.....
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「カワイイ」のコツ伝授 イラスト カモさん初の海外教室
南ジャカルタ・スミットマスビルの国際交流基金ジャカルタ日本文化センターで16日、イラストレーターのカモさんが日本の「カワイイ」イラストを描く方法を教える「カワ.....
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初の「ジャパンなう」 日イ文化交流コラボ
東ジャワ州スラバヤ市のグランド・シティ・モールで6日、日本文化を紹介すると共にインドネシアの文化とコラボレーションするイベント「ジャパンなう―カルナファル・ブ.....
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ファティマさん熱唱 西ジャワ代表が優勝 高校生日本語弁 論大会全国大会
国際交流基金ジャカルタ日本文化センターは13日、中央ジャカルタの国営ラジオ放送局(RRI)ホールでインドネシア高校生日本語弁論大会全国大会(共催・教育文化省初.....
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日本から選抜チーム 東都準硬野球連盟 プロの野球教室も
首都圏大学の準硬式野球部が所属する東都大学準硬式野球連盟はこのほど開いた総会で、継続的にインドネシアを連盟の選抜チームの遠征先とすることを決めた。インドネシア.....
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演奏・合唱交流 295人が新年会 日本との関係緊密化
東ジャワ・ジャパンクラブは1月30日、スラバヤ市にあるメルキュール・ホテル・スラバヤで2016年新年会を開いた。日本人ら295人が新年を祝った。 加藤義治.....
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日イの距離近づいた 第2回 スラバヤ日本祭り 3000人がイベント交流
東ジャワ州スラバヤ市のショッピングモール「スラバヤ・タウン・スクエア」で7日、日イ文化交流を図る「スラバヤ日本祭り」(元日本留学生協会=プルサダ=東ジャワ支部.....
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子ども皆に歌を宮良さんが再訪 バリ日本語補習校
バリ日本語補習授業校で3日、ソプラノ歌手の宮良多鶴子(みやら・たづこ)さんがミニコンサートを開いた。その場の空気を震わせるような迫力ある歌で、子どもたちを引き.....
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ちびっこ店員接客 「いらっしゃいませ」 BJS幼稚園カフェ
バンドン日本人学校(BJS、櫻田弘道校長)は2日、幼稚園の園児4人がカフェの店員の仕事を体験する「バンドン幼稚園カフェ」を開いた。 4人はお金をプリントし.....
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紛争なきアジア「EYES」 5カ国専門家、ジャカルタで交流 国際交流基金プログラム
国際交流基金アジアセンターは、紛争のないアジアをつくるための人材育成プログラム「EYES(アイズ)」を開始する。各国での研修を通じて未来のリーダーとなる若い人.....
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1年の成長、歌や劇で JJS幼稚部が生活発表会
ジャカルタ日本人学校(JJS)幼稚部(吉野恵理子園長)は30日、同部のホールで生活発表会を開いた。年少(くま・りす・うさぎ)組と年長(ぞう・らいおん・きりん).....
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「ごみ分別」生徒に刺激 ジャカルタお掃除クラブ講演
ジャカルタお掃除クラブ(JOC、芦田つよし代表)は29日、バンテン州タンゲラン県ビンタロのインターナショナルスクール「グローバル・ジャヤ校」を訪れ、同校の日本.....
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アンチエイジング 高齢者増加へ準備 ジャパン・ビューティー・ウイーク
中央ジャカルタのモール「プラザスナヤン」で30、31日に開かれる日本の化粧品の販売促進を図る「ジャパン・ビューティー・ウイーク」に先立ち、南ジャカルタの駐イン.....
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ジャカルタで就活準備 留学生同士情報を交換
「人生で一番がんばったことは何?」。3月からの本格的な就職活動(就活)を前にインドネシアの大学に留学中の日本人学生が集まり、就職面接の練習など帰国直後に始まる.....
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ダルマプルサダ大 日本語能力向上へ 日本政府が無償資金
日本政府は草の根支援事業として、ダルマプルサダ大学(東ジャカルタ)学生の日本語能力向上のためパソコンなどを整備する。27日、中央ジャカルタの在インドネシア日本.....
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土砂災害防ぎ緑地化 多機能フィルター活用へ 敷設だけで効果発揮
土壌を保護し緑化を促すフィルターを製造している多機能フィルター(本社・山口県下松市)は20日、中央ジャカルタの科学技術応用評価庁(BPPT)で研修会を開き、斜.....
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ポカリが子ども向け施設 スカブミ工場に
大塚製薬の現地法人アメルタ・インダ大塚(板東義弘社長)は19日、西ジャワ州スカブミ県にあるポカリスエットのスカブミ工場内に児童・生徒向けの学習型施設「エクスプ.....
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看護師 再挑戦(下) 病院での対応さまざま 厳しい仕事との両立 資格取得諦めない
経済連携協定(EPA)に基づく看護師候補者として訪日するには、最低2年間の看護師経験が必須。メリー・モニカさん(31)はジャカルタで看護師として働いていたが、.....
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ニッポンデー初開催 2月20日 マカッサルで日本祭り
南スラウェシ州マカッサル市で来月20、21の両日、日本文化を紹介する大型イベント「ニッポンデー」が初開催される。 テーマは「南スラウェシと日本の協力に.....
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日イ協会が新年会 企業トップ130人集う
日本インドネシア協会(福田康夫会長)はこのほど、東京都内にある駐日インドネシア大使公邸で新年会を開催した。法人会員約110社の会長、社長、役員ら130人が出席.....
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看護師 再挑戦(中) 初めて知った入浴介助 日イの生活面の違い 問われる幅広い知識
看護師国家試験を受験するインドネシア人にとって難しいのは、日イの生活習慣や看護現場での違いだ。インドネシアでは患者数に対し医師の数が少ないため、看護師も医療知.....
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看護師 再挑戦(上) 言葉の壁だけじゃない 国家試験突破へ JAMNAが支援
「『熟眠障害』とはなんですか」。付箋が貼られた参考書を開くと、蛍光色のマーカーで線が引かれた色とりどりのページが目に入る。細かくインドネシア語で説明が書かれた.....
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初の流水型ダム建設へ 公共事業省 洪水軽減、日本で視察
ジャカルタの洪水被害を軽減するため、公共事業・国民住宅省はチリウン川上流にインドネシア初となる流水型ダムの建設を計画している。同省のムジアディ水資源総局長ら9.....
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安全、上質な味を クール北海道 日本食店でフェア
北海道の地元銀行や広告会社など11社が出資するクール北海道(札幌市)は15日、北ジャカルタ・ムアラバルのグレイビル2階にある高級日本食店「すし昌」で道内の水産.....
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初心に立ち返る場所 イ拠点のDJ日本女性
ダークな雰囲気の電子音と小気味よい4ビートのパーカッションが響くハウスミュージック。日本人女性ディスクジョッキー(DJ)アプサラ(Apsara)さんが登場した.....
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1519人が6会場で受験 インドネシア語検定
第48回インドネシア語技能検定試験(日本インドネシア語検定協会主催)が10日、中央ジャカルタのバークレー大学とバリ島、東京、大阪、名古屋、福岡の6会場で同時に.....
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始業式と書初め会 3学期の目標発表 BJS
バンドン日本人学校(BJS)は5日、始業式と書き初め会を開いた。幼稚園と小・中学部の園児・児童・生徒の計16人が出席し、3学期の目標を発表した。 始業式で.....