社会
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日本人が作るインドネシア料理
インドネシアに来たばかりの頃、誰もが最初に感じるであろう屋台料理への抵抗感。もちろん最初から全く気にならない人もいるだろう。しかし、日本という世界の中でもトッ.....
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2023年5月10日付の有料版PDF紙面
2023年5月10日付の有料版PDF紙面です。.....
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▼観光客数昨年の2倍
中部ジャワ州ソロ市で9日、骨董市を歩く男性。4月17~29日のレバラン(断食月明け大祭)休暇で昨年同期比2倍となる観光客33万7000人がソロを訪れた。(アン.....
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▼バリ経済、「順調に回復」
バリ州バドゥン県クタビーチで9日、買い物をする外国人観光客。中央統計局によるとバリにおける第1四半期の経済成長率は前年同月比6.04%増であった。(アンタラ).....
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5000億ルピア 投資 スマランでモール拡張 シナルマス・ランド
不動産開発大手のシナルマス・ランドは7日、中部ジャワ州スマラン市のDPモールスマランで拡張工事の起工式を開いた。2025年まで工事を続け、市内屈指の商業施設に.....
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バドゥイ村の少女
バンテン州の山間の村に住むバドゥイ人のエマちゃんは、間もなく12歳の誕生日を迎える=写真。両親に任された仕事は弟妹の面倒とニワトリの餌やり。最近は火起こしや野.....
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新型コロナウイルス 感染状況(人)
感染者数 6,790,405(前日比、1,902人増) 死者数 161,501(同、21人増) 回復者数 6,610,478(同、1,284人増) (9.....
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▼景観を美しくするため切断
中央ジャカルタ・スディルマン通りで9日、切断した送電ケーブルを片付ける係員。9月にジャカルタで開催されるASEAN関連首脳会議に向け、景観を美しくするため。(.....
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▼病院で出火、患者を避難
パプア州ジャヤプラ市の病院で9日、火災が発生し、患者を避難させる警察の機動隊員ら。出火元は病棟2階で、原因を調べている。(アンタラ).....
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2023年5月9日付の有料版PDF紙面
2023年5月9日付の有料版PDF紙面です。.....
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赤ちゃんの泣き声で感情分析 近く画像認識機能も追加 育児アプリ
「赤ちゃんの泣き声。少しでも意味がわかれば……」。そんな子育ての悩みに役立ててほしいと、泣き声から感情を解析して意味を画面表示するアプリ「Madsaz」が話題.....
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新型コロナウイルス感染状況
感染者数 6,788,503 (前日比、1,149人増) 死者数 161,480 (同、21人増) 回復者数 6,609,194 (同、1,79.....
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▼サミットでピニシ船披露
東ヌサトゥンガラ州ラブアンバジョで8日、ASEANサミット開催を記念し、スラウェシ島南部に住むブギス人の伝統木造帆船「ピニシ船」が姿を現した。ピニシ船はユネス.....
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▼メダル獲得数2位
カンボジアのプノンペンで8日、東南アジア競技大会(シーゲームス)で銀メダルをかむ水泳選手。インドネシアは、現在、金メダル19個を獲得。メダル獲得数ランキングで.....
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▼洪水により青空教室
西スマトラ州パダンパリアマン県で8日、青空の下試験を受ける児童。洪水により教室が浸水したため。(アンタラ) .....
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▼メッカへの機内食
リアウ諸島州バタム島で8日、サウジアラビアにある聖地「メッカ」への巡礼者向け機内食を見せる職員。食品の準備が十分かを確認された。(アンタラ) .....
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原発建設に向け協議 米企業と大統領が会合
訪米中のマルコス大統領と会合を持った米小型原子炉メーカー大手、ニュースケール・パワー社=本社・オレゴン州=は1日、比国内における原子力発電所の建設(最大事業費.....
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今度は何に驚くかな
チカランに住む友人が異動となり、送別会として友人の家族とうちの家族と一緒に夕食をとった時、5歳の友人の子どもが、「しげちゃん、僕ね、こないだ牛見たよ!」と、住.....
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2023年5月8日付の有料版PDF紙面
2023年5月8日付の有料版PDF紙面です。.....
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スンダ海峡でフェリー火災 乗客は定員の4倍近く
バンテン州メラック港を出港したフェリーが6日午後3時45分ごろ、ランプン州バカウヘニ港に向けて航行中に出火した。救助された乗客ら456人のうち、22人が負傷し.....
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新型コロナウイルス感染状況
感染者数 6,787,354(前日比、1,295人増) 死者数 161,459 (同、20人増) 回復者数 6,607,399 (同、1,259人増).....
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▼観光バス落下で死者1人
中部ジャワ州トゥガル県の観光地で7日、川の峡谷に落下した観光バス。この事故で1人が死亡、36人が負傷した。(アンタラ) .....
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▼名産品のパイナップル自慢
東ジャワ州クディリ県で7日、巨大なパイナップルの張りぼてを運ぶ住民たち。地域の名産品であるパイナップルを無料配布し、自慢の味を宣伝した。 .....
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▼レバラン後、初カーフリーデー
中央ジャカルタ・ブンダランHIのバス停にある展望デッキで7日、記念写真を撮る女性。レバラン(断食月明け大祭)休暇後、初めてのカーフリーデーが開催された。(アン.....
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▼国旗を頬に、盛り上がる
カンボジアのプノンペンで7日、同国の国旗を頬にペイントする女性。インドネシアも参加している東南アジア競技大会(シーゲームス)が開催中で、同大会を盛り上げるため.....
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東京で見逃した個展に有頂天!
西ジャカルタ・クボンジュルックのヌサンタラ近現代美術館(MACAN=マチャン)で、塩田千春氏の大規模個展「魂がふるえる」が閉幕した=写真。 2019年に東.....
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エンデミック宣言へ 人材開発・文化調整相
ムハジル・エフェンディ人材開発・文化調整相は6日、コロナウイルス感染の位置付けを従来のパンデミック(世界的大流行)から、地域的・周期的な流行であるエンデミック.....
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2023年5月6日付の有料版PDF紙面
2023年5月6日付の有料版PDF紙面です。.....
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模索する伝統と繁栄の両立 コロナ禍で暮らしに変化も バンテン州のバドゥイ人
秘境とも言うべき山間の部落に暮らし、伝統を重んじるバドゥイの人たち。現代文明を拒み、学校教育をも禁じる彼らだが、その暮らしぶりもコロナ禍に変質を迫られている。.....
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羽を大きく伸ばし帰省 レバラン 4年ぶりに正常化
約1カ月間の聖なる月「ラマダン(断食月)」を終え、人々は4年ぶりに正常化されたレバラン(断食月明け大祭)で羽を大きく伸ばした。 政府は昨年12月に新型コロ.....