【ぶらりインドネシア 最終回】肌感覚で触れる末端経済
レバラン（断食月明け大祭）のムディック（帰省）の実相を見ながら、ジャワ島を縦断してインド洋の荒波を見に行こう。あとは風の向くまま、気の向くまま。「還暦ライダー」ゆえ無理はせず、安全確保にこそ気を遣っ.....
総文字数 ：1052文字 残り952文字
この記事は有料記事です。有料会員の方はログインしてください。
デジタル版のお申込みはこちらから。
ぶらり インドネシア の最新記事
-
【ぶらりインドネシア ④】ＮＹ手放し、ルン島へ 「ナツメグは金の卵」 オランダの執念
-
【ぶらりインドネシア ③】青い目に映る日本 蘭豪からの観光客 バンダネイラ博物館
-
【ぶらりインドネシア ②】死刑執行人は「サムライ」 利権争いに巻き込まれ 進む英蘭支配
-
【ぶらりインドネシア ①】高い透明度、水族館のよう ダイビングの聖地 バンダネイラ
-
【ぶらり インドネシア プロローグ】ジャワ島からはるか2000㌔ 歴史舞台、香料諸島へ マルク州
紙面・電子版購読お申込み
紙面への広告掲載について
電子版への広告掲載について