あらまあらま
-
▼雨でごみが流れ着く
13日、西スマトラ州パダン市のムアロ・ラサック海岸でごみを集める回収業者。3日間続いた雨の影響で海洋ごみが観光地のビーチに堆積した。(アンタラ) .....
-
▼任期10年間のお礼に
イスタナ(大統領宮殿)の職員と集合写真に納まるジョコ・ウィドド大統領、イリアナ夫人。10日、大統領夫妻は業務を支えてきた職員、警備員、清掃員らと任期終了を前に.....
-
▼モナスの下に重機が集結
独立記念塔(モナス)の下に集まった重機。10日、79回目の鉱業・エネルギーの記念日を祝い、鉱山や建設で活躍する重機10数台が陳列された。(アンタラ) .....
-
▼ストライキにつき閉廷
北マルク州テルナテ地方裁判所で10日、空室の法廷を撮影する人たち。給与、手当の上昇が12年間ないとして、国内の裁判官は政府に対して7日から11日までストライキ.....
-
▼持続可能な漁業
アチェ州の観光地でもあるゼロキロメートルビーチで地引き網を使った伝統的漁を行う漁師たち。乱獲を防ぐため適切な規制に則った持続可能な漁業を行っている。(アンタラ.....
-
▼これも特産品です
ASEANサミットが開かれているラオスのビエンチャンで醸造酒を見せる女性。サミットに合わせ、ラオスの特産品をアピールする展示会が開かれている。(アンタラ) .....
-
▼安全第一で
ジャカルタ中心部のラスナ・サイド通りで歩道橋の修復を行う作業員。ジャカルタ特別州政府は州内の歩道橋の修繕を進めている。(アンタラ) .....
-
▼受動喫煙に注意
西ジャワ州ブカシ県西チカランの税関が9日、押収したたばこやアルコール飲料を廃棄処分。たばこ506万本など、末端価格は71億ルピアに上るという。(アンタラ) .....
-
▼こんなところで作っています
西ジャワ州バンドン県レンバンでモッツァレラチーズを生産する作業員。一日当たり1200リットルの牛乳を用い、120キログラムを生産。ジャワ島各地やバリで販売して.....
-
▼バンドンの蜂蜜は海外へ
西ジャワ州西バンドン県レンバンの養蜂所で蜂蜜を収穫する農家。蜂蜜は1㌔45万~75万ルピアで販売しており、シンガポールやサウジアラビアなどに輸出もしているとい.....
-
-
▼競技種目に獅子舞
アチェ州バンダアチェ市のインドネシア・バロンサイ(獅子舞)・スポーツ連盟で獅子舞の練習をする子どもたち。15世紀に中国からの移民を通して伝わった獅子舞のパ.....
-
▼来月27日を忘れないで
東ジャワ州スラバヤ市で8日、地方首長選の周知のため選挙管理委員会主催のイベントに登場したマスコット。市民に投票権を行使するように呼び掛けた。(アンタラ) .....
-
▼収入減で年々減少
ゴロンタロ州ゴロンタロ市内の橋を通過する電動ベチャ。中央統計局によると市内の電動ベチャは収入減により多くの運転手が転職するため、2021年~23年までで、27.....
-
▼国会議員になるリスク
国会議員宿舎の様子が7日、報道陣に公開された。雨漏りがひどい部屋もあり、インドラ・イスカンダル国会事務総長によると、ほとんどの宿舎で損壊が確認された。「生活す.....
-
▼収穫失敗、値下がり
塩田から泥をかき出す農家。東ヌサトゥンガラ州クパン県オリオ村では、雨水により塩の結晶が溶けて収穫に失敗。50㌔5万ルピアから3万5000ルピアまで値下がりした.....
-
▼世界の人に届けたいから
パレスチナ自治区ガザでの戦闘開始から1年となり、7日、西ジャワ州バンドンでは、小学校の子どもたちが、パレスチナへの連帯を示すため、住宅街の壁にペンキで絵を描い.....
-
▼記録博物館から認定
東ジャワ州ルマジャン県にかかるベスク・コボアン橋。公共事業・国民住宅省が建てた橋は、昨年3月にインドネシア記録博物館(MURI)から国内で最長のプラットトラス.....
-
▼首都圏からも観光に
ゴムボートで川下りを楽しむ観光客。西ジャワ州西バンドン県のサンヒャン・クニット地区は、チタルム川の川下りや洞窟など自然を楽しめる首都圏からの観光客も訪れるスポ.....
-
▼パレスチナへの攻撃を止めて
パレスチナの旗を掲げてデモを行う人たち。市民団体「インドネシア・パレスチナ擁護連合」は6日、中央ジャカルタのアメリカ大使館前で、パレスチナへの攻撃を止め、ガザ.....
-
▼不法出稼ぎ労働の末に
出稼ぎ労働者の車いすを押す人たち。リアウ州ドゥマイ港に5日、マレーシアから強制送還された不法に出稼ぎ労働に出ていた38人が帰国した。労働移民保護局に移送され、.....
-
-
▼文化遺産で観光誘致を
北マルク州テルナテで、16世紀にポルトガルに作られたカステラ要塞の修復作業を行う男性。文化遺産となった要塞は教育文化研究技術省が修復と周辺環境の整備に7億89.....
-
▼逆に「レア」な光景
3日、中央ジャカルタの上空を、複数の空軍のヘリコプターが赤字で「練習中」と書いた布をさげて旋回した。これは5日にモナス(独立記念塔広場)で行われる国軍の創設記.....
-
▼ご縁がありますように
3日、西ジャワ州ボゴール県で開かれた就職の展示会「ジョブフェア」で行列を作る若者。失業率の改善を目指して、県と労働局などが共催、40の企業や移民労働局西ジャワ.....
-
▼気をつけるニャ
バンテン州の動物病院は3日、野良ネコたちに、無料で狂犬病ワクチンを接種した。世界狂犬病デー(9月28日)に合わせて、バンテン州が補助金を出して、実施したもの。.....
-
▼未来のために
北ジャカルタの小学校で3日、子どもたちは植木鉢に思い思いの色を塗った。「Make Air Fair」と銘打ったキャンペーンの一環。植樹も同時に行い、大気汚染の.....
-
▼予行演習にも興味津々
中央ジャカルタのモナス(独立記念塔)前広場で2日、国軍の戦車に見入る人たち。5日の79回目の創設記念日を控え、国軍は軍事パレードの予行演習を実施した。(アンタ.....
-
▼バティックについて学ぶ
「バティックの日」の2日、チャンティン(ろう付けの道具)を使って布に模様を描く女性たち。中部ジャワ州ソロ市の博物館では学生たちを対象にバティック学習のイベント.....
-
▼大人たちも、やるといいかも
1日、リアウ州のイスラム小学校で「お昼寝プログラム」に参加する子どもたち。この学校では、集中的に学習に取り組んだ子どもたちに対して、十分な休息を与える目的で、.....
-
▼大自然でこそ味わえる……
中部ジャワ州クラテンのムラピ山の斜面で、新スポーツ「ハイライン」を楽しむ外国人観光客。高所に伸縮性のあるベルトを張り、その上を歩く、いわば「綱渡り」だが、雄大.....
-
▼薄紅色の花が満開
ジャカルタの歴史地区「コタトゥア」で、キダチベニノウゼン(タベブイア)の花が見頃を迎えている。歴史地区の新たな観光の目玉になるようにと、ジャカルタ特別州が植樹.....