社会
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▼火山活動が活発化

東ジャワ州のスメル山(標高3676メートル)で火山活動が活発化している。15日未明には、高さ500メートルほどの噴煙を上げ、153秒続いた。火山地質災害対策局.....
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2024年8月15日付の有料版PDF紙面

2024年8月15日付の有料版PDF紙面です。 .....
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7カ月で750ha焼失 南スマトラの泥炭地など
気候変動・森林火災管理センターによると、今年1~7月の7カ月で野焼きなどにより南スマトラ州の泥炭地や鉱物採鉱区750・83ヘクタールが焼失した=写真。国営アン.....
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▼被災者への支援

13日未明に起きた南ジャカルタ・マンガライの火事で被災し、食料の配給に並ぶ人たち。14日、被災した人たちは自治体から食料やテント、衣類のほか、焼失した書類の再.....
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▼国を挙げてポリオ予防

14日、北スマトラ州メダン市の保健所でポリオワクチンの接種をうける子ども。国を挙げてのポリオ予防週間として、保健省は2回目の接種を27州1642万460人の子.....
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▼独立79周年を祝って

ストローを使って輪ゴムをすくう女子生徒。新首都ヌサンタラが位置する東カリマンタン州北ペナジャム・パセル県の中学校で14日、インドネシア独立79周年を祝う催しの.....
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▼安全性の向上に

警察官に取り締まりを受けるトラックの運転手。14日、東ジャワ州クディリ市では安全性向上のため、地元警察によるトラックの過積載、乗り合いバスの状態確認のため、車.....
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2024年8月14日付の有料版PDF紙面

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▼大統領「MRTは高い」

ジョコウィ大統領は13日、東カリマンタン州の新首都ヌサンタラで運行試験が続くレールの敷設が要らない次世代路面電車(ART)の導入費用が、ジャカルタの大量高.....
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火事で4000人避難 南ジャカルタ

南ジャカルタ・マンガライで13日午前2時半ごろ、民家が燃える火事があり、住民7人がけが、4000人以上が避難した。地元メディアが報じた。 スハルジョ・ラヤ.....
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▼93.4兆ルピアの赤字

スリ・ムルヤニ財務相は13日、月例会見で今年7月までの国家予算がGDPの0.41%に相当する93.4兆ルピアの赤字を計上していることを明らかにした。(アンタラ.....
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▼中国と議論を実施

13日、握手を交わし記念撮影に応じた外務省アジア太平洋およびアフリカ総局のアブドゥル・カディル総局長と中国外務省の孫衛東外交部副部長。両国の共通利益に基づき、.....
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▼義足を無料提供

国営空港運営会社第2アンカサ・プラは13日、バンテン州タンゲラン県で操業40周年に際して、近隣に住む足に障害を持つ人たちへ義足を無料で進呈。運営する20の空港.....
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津波に注意を 南海トラフで、気象庁

宮崎・日向灘を震源とする今月8日の地震発生後、南海トラフ地震の「臨時情報(巨大地震注意)」が発表されたことに関し、気象気候地球物理庁(BMKG)のダルヨノ地震.....
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2024年8月13日付の有料版PDF紙面

2024年8月13日付の有料版PDF紙面です。.....
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▼IKNの副大統領宮殿

東カリマンタン州で建設が進められる新首都ヌサンタラ(IKN)で12日、建設予定の副大統領宮殿の完成予想図を眺めるマアルフ・アミン副大統領(右)とバスキ・ハデ.....
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▼危ぶまれる不作

西ジャワ州インドラマユ県の干上がった貯水池で遊ぶ子どもたち。農地のかんがいのための貯水池が降雨不足で干上がり、地域の水田の不作が危ぶまれている。(アンタラ) .....
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▼パリ五輪、インドネシアは39位

パリ五輪の閉会式で11日(現地時間)、メラプティの国旗を持ち行進するインドネシアの選手たち。金メダル2個、銅メダル1個を獲得し、参加国の順位では39位となった.....
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▼定住手続きを求める難民

南ジャカルタ・クニンガンの国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)前で12日、デモを行う難民と亡命希望者たち。インドネシア政府がUNHCRを通じて、難民、亡命希.....
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ドゥテルテ支持派16%に減少 OCTAリサーチ世論調査

フィリピン大の研究者らからなる世論調査機関、OCTAリサーチは6日、マルコス大統領とサラ・ドゥテルテ副大統領を含むドゥテルテ一家、両者以外の独立系政治家および.....
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2024年8月12日付の有料版PDF紙面

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▼空軍楽団、カーフリーデーに登場

中央ジャカルタのブンダランHIで11日、カーフリーデーの朝、インドネシア国軍の空軍による楽団「スワ・ブワナ・パクサ・オーケストラ」がコンサートを行った。17日.....
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▼独立記念、祝賀ムード上昇

東ジャワ州スラバヤ市のジョゴロヨ地区で11日、79回目の独立記念を祝うゲームで細い橋を自転車で渡る子ども。インドネシアの独立記念日を前に、各地では祝賀ムードが.....
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2024年8月9日付の有料版PDF紙面

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▼廃材を工芸品に

中部ジャワ州スマラン市で、鉄くずとなった廃材を溶接して船のモデルをつくる男性。作品は20万から100万ルピアで販売するという。(アンタラ) .....
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2億8247万人に 今年上半期の人口
内務省人口・住民登録総局は7日、今年上半期の人口が2億8247万7584人になったと発表した。前年同期比で160万6562人の増加となった。 性別では男性.....
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▼10カ国の大使から信任状

8日、米国のカマラ・シリン・ラクディール駐インドネシア大使から信任状を受け取るジョコウィ大統領。当日、大統領は米国、ロシアなど10カ国の大使から信任状を受領し.....
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▼予防接種率をさらに高めて

8日、中部ジャワ州スマラン市の小学校ではしかと風疹混合のMRワクチンの接種をうける児童。同保健局によると、7月時点ではしか、破傷風などの予防接種率は40%に達.....
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▼水産物輸出が増加

北ジャカルタ・ムアラバルのジャカルタ漁港で魚の選別作業をする労働者たち。海洋・水産省は今年第1四半期に118の国・地域に水産物を輸出したと公表。前年同時期は1.....
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事業責任者容疑者に 高速道建設で最高検

ジャカルタとチカンペック間の高層高速道(MBZ)の建設に絡む汚職事件に関与したとして、最高検は6日、共同事業者の責任者ドノ・ワルドヨ氏を汚職撲滅法違反で容疑者.....

























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