独立から続く出生率抑制 インドネシアの人口政策 残る都市部と地方の格差

 世界第4位の2億8000万人の人口を抱えるインドネシアは1945年の独立後から急増する人口への対策をとり続けてきた国だ。独立直後から60年代にかけて合計特殊出生率(TFR)は5〜6と高水準だったが、.....

総文字数 :1559文字 残り1459文字

この記事は有料記事です。有料会員の方はログインしてください。

ログインID:
パスワード:

デジタル版のお申込みはこちらから。

社会 の最新記事

関連記事

本日の紙面

JJC

人気連載

私のじゃかるた時代NEW

編集長の1枚NEW

キャッチアイ おすすめニュースNEW

インドネシア企業名鑑NEW

BAGUSな話NEW

マサシッ⁉

天皇皇后両陛下インドネシアご訪問

トップ インタビュー

モナスにそよぐ風

HALO-HALOフィリピン

別刷り特集

忘れ得ぬ人々

有料版PDF

修郎先生の事件簿

メラプティ

子育て相談

これで納得税務相談

おすすめ観光情報

為替経済Weekly