恒久住宅へ入居進む 水の整備など課題  中部スラウェシ震災6年

 死者・行方不明者4845人を出した2018年の中部スラウェシ地震・津波から9月28日で6年となった。州都パル市の大規模な液状化の被災地には草木が戻り、新たな生活基盤となる恒久住宅への入居も進んでいる.....

総文字数 :1529文字 残り1429文字

この記事は有料記事です。有料会員の方はログインしてください。

ログインID:
パスワード:

デジタル版のお申込みはこちらから。

社会 の最新記事

関連記事

本日の紙面

JJC

人気連載

クナパくんとブギニ先生NEW

私のじゃかるた時代NEW

編集長の1枚NEW

キャッチアイ おすすめニュースNEW

インドネシア企業名鑑NEW

事例で学ぶ 経営の危機管理

注目ニュース

マサシッ⁉

天皇皇后両陛下インドネシアご訪問

トップ インタビュー

モナスにそよぐ風

HALO-HALOフィリピン

別刷り特集

忘れ得ぬ人々

有料版PDF

修郎先生の事件簿

メラプティ

子育て相談

これで納得税務相談

おすすめ観光情報

為替経済Weekly