入国管理を強化 エムポックス対策で政府

 運輸省航空総局は27日、ウイルス感染症エムポックス(サル痘)の国内流入を防ぐため、入国者を対象に電子自己申告フォームに健康状態および渡航歴の入力を義務付ける通達を発表した。
 バンテン州のスカルノハッタ国際空港、バリ州のングラ・ライ国際空港では29日午後7時から開始。他空港では順次開始することとしている。

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