外国人観光客、2月は約104万人 前月比11・67%増
中央統計局(BPS)は1日、インドネシアを訪れた外国人観光客数は2月、約104万人だったと発表した。100万人を超えたのは2カ月ぶり。前月比11・67%増で、前年同月比38・24%増となった。
また、1〜2月の観光客総数は196万3783人で、前年比26・87%増を達成した。
国別に見るとマレーシア(20・66%)、シンガポール(10・89%)、中国(10・16%)で、日本は2・4%だった。
中央統計局(BPS)は1日、インドネシアを訪れた外国人観光客数は2月、約104万人だったと発表した。100万人を超えたのは2カ月ぶり。前月比11・67%増で、前年同月比38・24%増となった。
また、1〜2月の観光客総数は196万3783人で、前年比26・87%増を達成した。
国別に見るとマレーシア(20・66%)、シンガポール(10・89%)、中国(10・16%)で、日本は2・4%だった。
2025年12月17日付の有料版PDF紙面 
VinFast工場稼働 雇用と技術移転期待 
年末年始(ナタル)休暇向けKAIチケット、144万枚が販売済み 
アピンド、P2SPタスクフォースが事業許認可の障壁削減に寄与すると楽観視 
災害被災3州で総額8.9兆ルピアのKURを免除 