ロゴ、キャッチフレーズ募集 日ASEAN友好協力50周年

 2023年に日本と東南アジア諸国連合(ASEAN)は友好協力50周年を迎える。これに伴い、50周年記念のロゴマークとキャッチフレーズの募集が始まっている。千葉明ASEAN大使は19日、じゃかるた新聞の取材にASEANに寄り添う日本の思いなどを語った。
 千葉ASEAN大使はまず、「50周年を記念するには何と呼ぶのがふさわしいか。役所がロゴやキャッチフレーズを考えるのではなく、日本やASEAN各国の方から広く募集したい」と説明した。
 10年前の40周年記念でも募集が行われ、応募はロゴ113件、キャッチフレーズ551件となり、ロゴはカンボジア人、キャッチフレーズは日本人のものが採用された。
 千葉ASEAN大使は、「日ASEANでいうと50周年。だが、日本と東南アジアの関係は貿易が始まった500年前にまで遡ることができる。このうち5年は戦争という不幸な歴史があり、忘れてはならないが、これを踏まえて日本は、東南アジアに寄り添ってきた」と協力関係の大切さを強調した。
 締め切りは6月15日で、提出は日本アセアンセンター(東京・新橋)のホームページにある応募フォームから。応募資格は日本またはASEAN加盟国の国籍を有する人。ロゴとキャッチフレーズは応募の中からそれぞれ採用作品1点、入賞作品2点が選出され、結果は8月に発表される。(長田陸、写真も)

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