元KPK職員57人受け入れへ 国家警察

 国家警察はこのほど、汚職撲滅委員会(KPK)の元職員57人を正式に雇用する国家警察規約(2021年第15号)を公布した。今年3月から4月にかけ、改正汚職撲滅法による身分変更をめぐり、KPK職員に試験を実施。75人が不合格となり、9月に57人が解雇されていた。地元メディが報じた。
 元KPK職員に対する救済措置がとられた形だが、国家警察のデディ広報部長は7日、KPK元職員57人のうち最大12人が国家警察への就業を拒否しているとした。
 ただ、17年4月に自宅付近で顔に硫酸をかけられ、左目を失明する重傷を負ったKPKの元捜査官ノフェル・バスウェダン氏は国家警察に入る意向を示している。ノフェル氏は6日、「汚職撲滅は元KPK職員によって行われ続ける必要がある。(最近の)KPKの汚職撲滅に関する取り組みは減少傾向を示している」と述べた。

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