タスクフォースの立ち上げ検討 11月度理事会 脱炭素化へ

 ジャカルタ・ジャパンクラブ(JJC)は11月25日、11月度の理事会をオンラインで開いた。在インドネシア日本大使館の田村政美次席公使は、ジョコ・ウィドド(通称ジョコウィ)大統領によるガイキンド・インドネシア国際オートショー(GIIAS)視察について言及。大統領から国内のエネルギー転換の必要性や電気自動車(EV)などすべてウィンウィンにする対応方針が示されたと述べた。
 近造卓二理事長は、国内で脱炭素化の動きが強まる中、JJC内で「カーボンニュートラルタスクフォース(仮称)」の立ち上げを検討中と明らかにした。同分野で日本企業がどのように投資を増やすか、政府に対しどのような期待をするかなど議論するという。
 また、個人部会は図書館の移転先については中央ジャカルタのセントラル・スナヤン1とし、移転期間は2022年8月1日と説明した。10月度の理事会では、支出削減に伴う図書館移転計画について説明されていた。

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