自転車の持ち運び簡易化 2台のトロリー設置 ブンダランHI駅

 ジャカルタ特別州で大量高速鉄道(MRT)を運行するMRTジャカルタは27日、駅入り口からプラットホームまで自転車を運ぶ専用トロリー2台を試験的に設置したと発表した。トロリーの設置場所はブンダランHI駅(中央ジャカルタ)の在インドネシア日本国大使館横にある「B出入り口」となる。地元メディアが報じた。 
 トロリーに積むことができる自転車は、折りたたみ式は対象外となり、車体が全長180センチ、高さ120センチなどと限定されている。トロリーの試験的な設置期間は27日~10月1日の5日間となる。
 同社で施設調整を担当するリズキ・ダルマワン氏は、「トロリーの導入で、自転車を持ち込む乗客はエレベーターを利用することができるようになる。ただ、(トロリーの利用は)セルフサービスだ」と説明した。
 一方、じゃかるた新聞の取材に応じた同社でトロリーの取り扱い責任者を務めるヘンドラさん(35)は、「初日の27日にトロリーを利用したのは5人だった」と話した。
 トロリーの利用方法について、ヘンドラさんは「MRTジャカルタのインスタグラム(写真投稿サイト)から登録しなければならない。27日時点ではすでに登録を締め切っているが、(試験運用を踏まえて)後日、利用者は再募集する」と説明した。(長田陸、センディ・ラマ)

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