☆降りてみたところは・・

 東ジャカルタのアトゥ・タウバ・モスクの屋根に3日午前、突然、パラシュートを付けた国軍兵士が舞い降りた。国軍が5日の67周年記念日の出し物のリハーサルを行っていたが、強風のため、着地予定だったハリム・プルダナクスマ空港から約1キロ離れたモスクに着地してしまったという。「空を舞っているパラシュートを遠くから見ていたが、モスクの近くを通った時には屋根にひっかかっていた」と住民。陸軍広報局長は「本番は問題なく進むことを望んでいる」と笑って答えた。(ドゥティックコム)

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