▼リッキー・ヤコビ氏が死去
サッカーインドネシア代表でストライカーとして活躍し、1988年には松下電器産業(Jリーグ・ガンバ大阪の前身)でもプレーしたリッキー・ヤコビ氏が21日、心臓発作のため死去した。スナヤンのグラウンドで行われた試合で得点を決めた直後に倒れ、中央ジャカルタのミントハルジョ海軍病院で死亡が確認された。57歳。
サッカーインドネシア代表でストライカーとして活躍し、1988年には松下電器産業(Jリーグ・ガンバ大阪の前身)でもプレーしたリッキー・ヤコビ氏が21日、心臓発作のため死去した。スナヤンのグラウンドで行われた試合で得点を決めた直後に倒れ、中央ジャカルタのミントハルジョ海軍病院で死亡が確認された。57歳。