ソロ市長選に出馬へ ジョコウィ大統領長男

 与党・闘争民主党(PDIP)は17日、今年12月に予定されている中部ジャワ州ソロ市長選挙にジョコ・ウィドド(通称ジョコウィ)大統領の長男ギブラン・ラカブミン・ラカ氏(32)=写真、アンタラ通信=と、同市議会議員のトゥグ・プラコサ氏(61)を候補として擁立すると発表した。地元メディアが報じた。
 ソロ市長選では、現職のアフマッド副市長が市長候補として出馬すると見られていたが、4月に出馬を辞退した。同党ソロ市支部長を務める現職のハディ・ルディアトモ市長によると、ギブラン氏とプラコサ氏のどちらが市長・副市長候補になるかは未定という。
 ギブラン氏はオーストラリアの大学を卒業後、2010年にケータリングを手掛ける会社を起業。ドリンク店など弟のカエサン・パンガレップさんと複数の飲食店を経営している。 
 同市のスラメット・リヤディ大学が昨年7月に発表した世論調査で、ギブラン氏は次期市長候補として現職のアフマッド副市長に次ぐ13%の支持率を獲得。昨年9月にPDIPに入党し、ソロ市長選への出馬に意欲を見せていた。

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