国営電力がLNG購入検討 マセラ鉱区  INPEXが開発

 エネルギー鉱物資源省の石油・ガス上流事業監督機関SKKミガスはこのほど、東南アジア最大級のガス田・アラフラ海マセラ鉱区アバディガス田で産出される、液化天然ガス(LNG)を国営電力PLNが購入する見通しを示した。じゃかるた新聞や海外メディアの取材に対して明らかにした。
 PLNは石炭火力発電への依存を減らしていくことが求められる中、LNGの需要が増していくと考えている。ミガスは産出量全体の2~3割を占める年間200万~300万トン程度の売買を見込むが、契約は交わしておらず、流動的な状態だ。
 開発事業のオペレーターは国際石油開発帝石(INPEX)が務め、2020年代後半の生産開始を目指している。ミガスには開発を進める上で、LNGの大口の買い手がついている状態をアピールすることで、事業の健全性をアピールする狙いがある。(平野慧)

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