【香料諸島の旅(15)】絵のように美しく 人の良さを実感
テルナテ島1日目の夕刻に近づいたとき、運転手のマンシュールがぜひ見せたい景色があると言い、ガマラマ山の裾野から中腹へと悪路を駆け上がって行った。確かに彼が自慢する値打ちはあった。深い緑に包まれた小さ.....
総文字数 :1098文字 残り998文字
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テルナテ島1日目の夕刻に近づいたとき、運転手のマンシュールがぜひ見せたい景色があると言い、ガマラマ山の裾野から中腹へと悪路を駆け上がって行った。確かに彼が自慢する値打ちはあった。深い緑に包まれた小さ.....
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