【アジアを駆けた半世紀 草野靖夫氏を偲ぶ(32)】 同じ時間、同じ場所で 中島保男
この五年ほどだろうか。じゃかるた新聞社を訪れて草野さんと若い記者を交えて一時間ほど話し込むようになったのは。 始まりは私の恩師のアジア研究者のフィールドノートをコンピューターに打ち込むとともに、.....
総文字数 :1130文字 残り1030文字
この記事は有料記事です。有料会員の方はログインしてください。
デジタル版のお申込みはこちらから。
この五年ほどだろうか。じゃかるた新聞社を訪れて草野さんと若い記者を交えて一時間ほど話し込むようになったのは。 始まりは私の恩師のアジア研究者のフィールドノートをコンピューターに打ち込むとともに、.....
総文字数 :1130文字 残り1030文字
この記事は有料記事です。有料会員の方はログインしてください。
デジタル版のお申込みはこちらから。