CB150ベルザ外装一新 新型スポーツタイプ アストラ・ホンダ (2018年02月21日)

Share (facebook)
このエントリーをはてなブックマークに追加 LINEで送る

 アストラ・ホンダ・モーター(AHM)は20日、中央ジャカルタの国際展示場(JIエキスポ)で、外装を一新させた風防(カウル)なしのネイキッド・スポーツタイプ二輪車「CB150ベルザ」を発表した。
 また同日、レプソル・ホンダが新体制を発表。二輪レースの最高峰モト・グランプリで2017年、史上最年少の24歳で4度目の王者に輝いたマルク・マルケス選手らが登場、会場を沸かせた。
 ベルザは13年の発表以来、6年ぶりのモデルチェンジで、よりタフさやマスキュリンさを強調した外装に一新。
 低速時での加速性能も向上させた。インドネシアとタイで開発、国内で製造、販売する。
 AHMの井沼俊之社長によると、景気に左右されやすいというスポーツタイプ。井沼社長は「縮小気味のスポーツタイプの市場に刺激を与えるという意味で、新しいコンセプトを提案した」と新型投入について説明した。
 ベルザの17年販売台数は約5万3千台でスポーツセグメント全体の10%ほどを占める。ことしは年間5万5千台の販売を目指す。
 排気量は150cc。赤、黒、シルバーの3色展開で、価格は1995万ルピアから。
 一方、レプソル・ホンダの会見では所属のマルケス選手とダニ・ペドロサ選手が登場した。このほどマレーシアやタイで行われたテスト走行での調子や、今シーズンの意気込みを語った。
 マルケス選手は、「またインドネシアに来られてうれしい。昨年はとても調子が良くて、ラッキーボーイという感じだった。ことしもこのバイクとチームでタイトルを狙っていきたい」と語った。(坂田優菜、写真も)

新型ベルザを発表したAHMの井沼社長(右)ら
新型ベルザを発表したAHMの井沼社長(右)ら

このカテゴリの最新記事

本日のニュース一覧