各部意気込む
2015年度後期各部の優勝監督・選手が今期への意気込みを語った。
<1部> 引き続き頑張る 加納照彦監督 (アストラA)
後期の4試合目から監督に就任したが、選手たちの協力を得て優勝することができた。選手が自分の役割をきちんとこなして安定した試合運びをしていた。今期も引き続き頑張っていきたい。
<2部> 常に諦めない 菓子豊文監督 (東急リングス)
常に諦めない姿勢を持って戦ったことが優勝につながったと思う。1部に昇格してレベルが上がっていくので、まずは残留を目標にしていきたい。
<3部> この調子で挑戦 砂町康二キャプテン (ライガース)
昨季は全勝優勝することができた。投打の柱となる選手がいるので、この調子で2部にも挑戦していきたい。
<4部> 残留目指す 増田剛マネジャー (大林)
チーム一丸となった結果として、優勝することができた。前回3部に上がった際はすぐに4部に戻ってしまったので、今回は残留できるように頑張りたい。