「異なってもひとつ」  国際寛容デー 

 多民族・多文化社会の尊重を呼びかける「国際寛容デー」を記念し、西ジャワ州バンドン市の「タマン・フィルム」で20日、市民団体「バンドン平和の海」がイベントを開き、路上生活を送るパンク少年たちも参加した.....

総文字数 :470文字 残り370文字

この記事は有料記事です。有料会員の方はログインしてください。

ログインID:
パスワード:

デジタル版のお申込みはこちらから。

社会 の最新記事

関連記事

本日の紙面

JJC

人気連載

天皇皇后両陛下インドネシアご訪問NEW

ぶらり  インドネシアNEW

有料版PDFNEW

「探訪」

トップ インタビュー

モナスにそよぐ風

今日は心の日曜日

インドネシア人記者の目

HALO-HALOフィリピン

別刷り特集

忘れ得ぬ人々

スナン・スナン

お知らせ

JJC理事会

修郎先生の事件簿

これで納得税務相談

不思議インドネシア

おすすめ観光情報

為替経済Weekly