【松井和久のスラバヤの風】(13)さらば売春街

 スラバヤ市内に通称「ドリー」と呼ばれる売春街がある。植民地時代にドリーという混血女性がオランダ兵のために設けた場所で、最盛期には5千人以上の売春婦が働くアジア最大の売春街となった。最近は減少気味で、.....

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