今度は最高裁で火災 判事執務室の一部焼く
27日午前6時半ごろ、中央ジャカルタの最高裁判所3階で、判事の執務室から出火し、室内のカーペットや机の脚の一部を焼いた。21日には最高裁の西隣にある国家官房庁舎でぼやがあったばかり。国家機関中枢の安.....
総文字数 :355文字 残り255文字
この記事は有料記事です。有料会員の方はログインしてください。
デジタル版のお申込みはこちらから。
27日午前6時半ごろ、中央ジャカルタの最高裁判所3階で、判事の執務室から出火し、室内のカーペットや机の脚の一部を焼いた。21日には最高裁の西隣にある国家官房庁舎でぼやがあったばかり。国家機関中枢の安.....
総文字数 :355文字 残り255文字
この記事は有料記事です。有料会員の方はログインしてください。
デジタル版のお申込みはこちらから。
2025年7月7日付の有料版PDF紙面
押収された現金はどこに行くの?
▼新首都開発は、まだ進む
2025年7月4日付の有料版PDF紙面
「夢の都市」メイカルタの挫折 ㊦ 政府直接介入も遠い救済への道のり