あらまあらま
-
イスラム美術に関心を
バンテン州タンゲラン市の保健所で開かれるアート大会に向け24日、準備作業を進める芸術家。伝統的なイスラム美術への関心を高めるのが目的という。(アンタラ).....
-
アフガン難民が集会
東ジャワ州スラバヤ市で24日、同州知事に第三国定住を認めるよう、気勢を上げるアフガニスタン難民たち。(アンタラ).....
-
スマランで洪水
中部ジャワ州スマラン市のタンジュン・ウマス港付近で23日、洪水の中を家財道具を抱えて避難する住民。満潮時に堤防が決壊し、浸水は最大1.5メートルに達した。(ア.....
-
巡礼者へケアを
バンテン州セラン市の病院で24日、髄膜炎のワクチン接種と健康診断が行われた。ハッジ(大巡礼)を控える巡礼者が対象となった。(アンタラ).....
-
▼チカラン~ジャカルタ・コタ間廃止
インドネシア国鉄(KAI)は21日、ボゴール~ジャティヌガラ、チカラン~ジャカルタ・コタの2路線を廃止すると発表した。ボゴール~ジャカルタ・コタ、チカラン~ジ.....
-
▼ごみ山で牛の危険
南スラウェシ州マカッサル市のごみ最終処理施設で23日、えさを探す牛。物価高騰などを背景に飼料コストが削減されたため。がれきやガラスの中をさまよう牛が危険にさら.....
-
▼竹の音色を楽しんで
西ジャワ州バンドン市内にある「サウン・アンクルン・ウジョ」で23日、アンクルン演奏を楽しむ子どもたち。コロナ禍の規制緩和に伴い、定員数を100%に戻した。(ア.....
-
▼子どものため、馬踊る
23日、西スラウェシ州ポルワリ・マンダル県で馬が踊る祭りが行われた。イスラム教の聖典コーランを全て読み終えた子どもたちを祝うためという。(アンタラ).....
-
▼収穫祭で踊り披露
南スラウェシ州マカッサル市で22日、収穫祭で踊りを披露する村人たち。神に豊作を感謝し、住民同士の友情を深める場となる。(アンタラ) .....
-
▼廃棄物から工芸品
バンテン州ルバック県のアトリエで22日、ミニチュアサイズのアンクルン(竹製の伝統楽器)を完成させた職人。廃棄物のリサイクルで美術工芸品を制作している。(アンタ.....
-
-
▼国境なき医師団が検診
東ヌサトゥンガラ州ベル県モタアインにある東ティモールとの国境検問所で22日、国境なき医師団による無料の健康診断が行われた。(アンタラ) .....
-
▼気候変動にマングローブを
22日、中部スラウェシ州ドンガラ県の海岸で、ごみを拾ってマングローブを植える学生たち。マングローブの保全は地球温暖化の改善や津波からの減災効果がある。(アンタ.....
-
▼テロには屈しない
バリ州バドゥン県ヌサドゥアで19日、爆弾テロを想定した警察の訓練。同州では23~28日に各国の防災担当閣僚を集める防災グローバル・プラットフォームが開催される.....
-
▼国会議事堂、屋根修繕へ
19日、中央ジャカルタ・スナヤンにある国会議事堂の屋根を点検する作業員。国会は修繕費として45億ルピアの予算を投じる。(アンタラ) .....
-
▼国会議事堂前でデモ
国会議事堂前で19日、政治家のネポティズム(縁故主義)や汚職・癒着を批判し、抗議デモを行う学生たち。(アンタラ).....
-
▼スラバヤで手作り展示会
19日、東ジャワ州スラバヤ市で手作りの展示会が始まった。スラバヤ第12国立職業訓練校の生徒が作成したバティックや手工芸品も出品される。21日まで。(アンタラ).....
-
▼新政権発足へ秒読み
東ティモールのディリ大聖堂近くで18日、国旗を掲げて自転車をこぐ男性。首都ディリは独立記念日と大統領就任式を控え、厳戒態勢を敷いている。(アンタラ) .....
-
▼脱マスクはまだ先?
18日、中央ジャカルタのスディルマン通りで信号待ちをする市民。ジョコウィ大統領は前日、屋外でのマスク着用義務の緩和を発表したが、街はマスクを着用する人々で溢れ.....
-
▼MRT、終電繰り下げ
大量高速鉄道(MRT)を運営するMRTジャカルタは18日、終電時刻を30分繰り下げた。平日は午前5時~午後11時、週末と祝日は午前6時~午後11時に変更された.....
-
▼現代アートと〝コラボ〟
国際博物館の日となる18日、西ジャカルタ・クボンジュルックのヌサンタラ近現代美術館(MACAN=マチャン)でアートな空間で自撮りを楽しむ女性。(アンタラ).....
-
-
▼バイク販売、前月比2.7%減
4月の国内オートバイ販売台数は前月比2.7%減の43万9472台だった。前年同月比では7.1%減。1~4月の累計は、前年同期比3.7%減の170万1963台だ.....
-
▼コロナ収束の兆しを受け
アチェ州アチェブサール県で17日、船作りの仕上げ作業を行う船大工。エンジンがない伝統的な木造船の製造を手がける中小零細企業はコロナ禍の2年間、製造を中断してい.....
-
▼居眠り運転で32人死傷
東ジャワ州のモジョクルト県高速道で16日、乗客32人を乗せた観光バスが標識に激突した。この事故で14人が死亡、18人が重傷を負った。警察によると、事故原因は運.....
-
▼闘志を燃やす受験生
17日、バンテン州セラン市にある大学で入学試験を受ける学生たち。17日~23日と28日~6月3日の2回に分けて実施される。受験者数は1万2660人にのぼる。(.....
-
▼アンボン市長を収賄で逮捕
汚職撲滅委員会(KPK)は13日、マルク州アンボン市のリチャード・ルヘナペッシ市長をコンビニ建設の許認可に関わる収賄容疑で容疑者として認定した。KPKのフィル.....
-
▼識字率向上で「全国図書の日」
16日、西ジャワ州バンドン県パラサリ古本販売センターで本を読む子ども。毎年5月17日は「全国図書の日」。デジタル図書が浸透する時代だが、読書文化と識字率を高め.....
-
▼雨期が明けて田植えの季節
東ジャワ州クディリ市で16日、水田に田植えをする女性。雨期の終わりに田植えが始まり、穀物価格が上がる乾季に収穫するという。(アンタラ).....
-
▼仏教徒の祝祭「ワイサック」
中部ジャワ州マグランのボロブドゥール寺院で16日、ワイサック祭のために瞑想をする僧侶たち。今年のワイサックのテーマは「真の知恵と幸福」という。(アンタラ).....
-
16日のワイサックに向け
16日は仏教徒の祝祭「ワイサック」(ブッダ生誕祭)。これに向けてスマトラ島ジャンビ州のフィハラジャヤマンガラ仏教寺院では12日、仏像のほこりをはらう大掃除が行.....
-
法改正に声を上げる労働者たち
中央ジャカルタのアルジュナ戦勝像前で12日、デモ活動をする全インドネシア労働組合の組合員たち。雇用創出法などの撤回を訴えた。(アンタラ).....