あらまあらま
-
▼バリの伝統、無形文化遺産に登録
バリ州ギアニャール県のテガララン村で13日、色とりどりに身を飾り村を練り歩く住民。政府は伝統儀式の「ネレベック」を無形文化遺産に指定し、この日村に伝えた。(ア.....
-
▼技術向上で勝負は世界へ
東ジャワ州クディリ市の村で13日、バティック染めの練習をする住民。染め技術の向上を図り、世界市場で勝負に打って出る。(アンタラ).....
-
再びマスク着用義務
12日、西ジャワ州ボゴール市でバスを乗降する乗客たち。ジョコウィ大統領はコロナ感染者が増加しているとし、国民に屋内外問わずマスクの着用を再び呼びかけた。(アン.....
-
危険な橋に改善求める
11日、南ジャカルタのスレンセンサワにある吊り橋を渡る女性。ロープがちぎれ、床も壊れかけているため、住民から不満の声が出ている。(アンタラ).....
-
池の真ん中にある小学校
南カリマンタン州フル・スンガイ・トゥンガ県の村で12日、ボートに乗る小学生。池の真ん中にあるこの村唯一の学校へ通うため。(アンタラ).....
-
子どもに読書を
西ジャワ州ボゴール県チビノン・シティ・モールで12日、本を選ぶ親子たち。新学期を迎えた児童に読書への関心を高めてもらうという。(アンタラ).....
-
▼住宅提供で貧困救済
北ジャカルタのパデマンガン郡で11日、線路脇で遊ぶ子どもたち。彼らの後ろに建設中の高層集合住宅があり、ジャカルタ特別州政府は9月完成を目標としている。(アンタ.....
-
▼初登校日、緊張が原因?
バンテン州南タンゲラン市の小学校で11日、初登校日に倒れた新1年生を運ぶ先生。コロナ対策の実施で対面授業が実現した。(アンタラ) .....
-
▼モスク、市民団結の象徴
11日、アチェ州バンダアチェ市のバイトゥラフマン・モスクを訪れたムスリムたち。1612年に建てられ、スマトラ沖地震・津波を耐え抜いた市民団結の象徴である。(ア.....
-
▼2年間、移転先用意されず
中部ジャワ州トゥガル市で11日、地元政府に対する抗議デモをする露天商たち。2年前に露店を強制退去させられたが、未だ移転先を用意されていないため。(アンタラ) .....
-
-
▼国内移動の条件強化
政府は8日、17日から新型コロナワクチンのブースター接種を終えた者に限り国内移動での感染検査を不要にすると発表した。2回接種者は、出発24時間以内の抗原検査あ.....
-
▼自然のパノラマで心癒やす
南スラウェシ州ゴワ県のボランギ丘で10日、自然のパノラマを楽しむ人たち。イドゥル・アドハ(犠牲祭)の休日となったこの日、観光客らで賑わったという。(アンタラ).....
-
▼バティック柄の制服
西ジャワ州インドラマユ県で8日、新学期を控え、バティック柄の制服を仕立てる職人。国内の学校のほとんどは1週間で3種類の制服を着る。(アンタラ) .....
-
▼警官で芸術家の個展
中央ジャカルタのバライ・ブダヤで8日、警察の高官によって描かれた作品を鑑賞する人。同個展は13日まで。(アンタラ).....
-
▼国立美術館で植物美術展
中央ジャカルタの国立美術館で7日、植物美術展の作品を鑑賞する女性。国内外の芸術家が参加した展覧会で、「科学の美しさを呼び起こす」をテーマに8月8日まで行われる.....
-
▼新学期に、わくわく
西ジャワ州チアミス県の市場で7日、制服を試着する男の子。新学期が近づき、制服、靴などの学用品一式をそろえた。 (アンタラ).....
-
▼15分間の家族団らん
ゴロンタロ州ゴロンタロ市の刑務所で7日、家族団らんの一時を楽しむ受刑者。新型コロナの影響で面会禁止だったが、2年ぶりに1回15分の制限を設けて対面での面会が許.....
-
▼バナナの葉で地球に優しく
7日、中部ジャワ州サラティガ市で、ブブール(粥)を配る医学健康学科の生徒たち。環境に優しいバナナの葉を使った伝統的な包装を広める活動という。 (アンタラ).....
-
学生たちが白熱の演技
西ジャワ州タシクマラヤ市の劇場で6日、舞踊劇の「荒っぽい人々」を演じる学生。愛した夫に多額の借金を残し先立たれたマルトポ未亡人の物語。(アンタラ).....
-
図書館で読書文化促す
中部ジャワ州スコハルジョ県の図書館で6日、子どもに本の読み聞かせをする女性。図書館で読書をする文化を促し、創造性を育むため、お絵かき・はさみを使った手工芸を行.....
-
-
労働者として自立するために
中部ジャワ州ボヨラリ県で6日、布にアイロンをかける練習をする男性。障がい者が参加するこの研修は、製縫工場の労働者として自立する努力を培うことを目的としている。.....
-
総額数十億ルピアの織物
東ジャワ州マラン市で6日、数百年前の東スンバ織物を紹介するノラヤニさん。2017年から今日までに、独特な柄と歴史的価値のある総額数十億ルピア相当の布を約700.....
-
▼国産品に誇りを
西ジャワ州バンドン市のトランス・スタジオ・モールで5日、手作業で作られた木製時計を見る女性。同市政府は創造産業の底上げと国産品に誇りを持つことを支援・促進して.....
-
▼気候変動に理解を求めて気勢
ジャカルタ特別州で5日、国営企業による石炭調達をやめるよう訴える抗議集会が開かれた。気候変動が環境から経済・社会・健康まで多方面に影響を与えているため。 (.....
-
▼今がかき入れ時の包丁
中部ジャワ州クラテン県で5日、包丁作りに精を出す職人。イドゥル・アドハ(犠牲祭)に先駆けて、1日に100本生産するという。(アンタラ) .....
-
▼マーベルとコラボ壁画
中央ジャカルタのスディルマン駅前のトンネルで5日、壁画を描く男性。大量高速鉄道(MRT)とディズニー・マーベル・インドネシアのコラボ壁画は15日まで。(アンタ.....
-
▼渋滞緩和に向け交通整理
中央ジャカルタのホテルインドネシア前で4日、ジャカルタ特別州政府運輸局の職員らが交通整理を行なった。渋滞などに対処するこの取り組みは10日まで行われる。(アン.....
-
▼横行する古着の違法販売
中央ジャカルタのスネン市場で4日、古着を物色する女性たち。商用古着の輸入・販売は法律で禁止されているが、同市場では輸入した古着の違法販売が行われているという。.....
-
▼犠牲祭控え、写真撮影
4日、東ジャワ州マディウン県の農場で販売するヤギの写真撮影をする女性。イドゥル・アドハ(犠牲祭)に向けたもので、1頭あたり250万~400万ルピアで売られる。.....
-
▼子どもがすごしやすい街を
アチェ州バンダアチェ市の公園で4日、遊具で遊ぶ子ども。同市では公園を整備するなど、子どもがすごしやすい街づくりに注力する。(アンタラ) .....