あらまあらま
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▼経済活性へ観光開発
北マルク州南ハルマヘラ県で11日、マリン・アクティビティーを楽しむ子ども。観光客を誘致し、地域経済の活性を図る観光開発を進めている。(アンタラ) .....
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▼高速道路135分封鎖
東ジャワ州マラン県で8日、高速道路の出口を135分間封鎖したアレマFCのサポーターたち。死者130人以上を出した事件への対応を早く進めるよう訴えた。(アンタラ.....
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▼汚職や腐敗に「ノー」!
中部ジャワ州クドゥス県の中学校で8日、汚職・腐敗行為を拒否するポーズをとる生徒たち。9日の国際腐敗防止デーを記念して汚職を断ち切ることの大切さを教育した。 (.....
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▼水耕栽培をしスラム地区を緑化
中央ジャカルタ・タナアバンで8日、水耕栽培をする住民たち。ジャカルタ特別州政府は緑化を進め、経済発展の可能性を探りながら、スラム地区の再建を目指している。(ア.....
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▼バリとスンダの文化イベントで聖水
西ジャワ州チアミス県で8日、聖水をかける男性。ロンボクやジョクジャカルタ、バリなどから文化人が参加し、バリとスンダの文化イベントが開かれた。(アンタラ).....
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地区選管、早くも採用試験
アチェ州バンダアチェ市で7日、地区選管委員になる試験を受ける人々。中央選管は2024年の総選挙に向け、全国の小選挙区で委員3万6330人を募った。(アンタラ).....
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気分はTOKYO
南ジャカルタのモール、ロッテ・ショッピング・アベニューで7日、東京の雰囲気を味わう女性。日本や韓国の料理や服、空間デザインが楽しめる。(アンタラ).....
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客足奪われシャッター通りに
7日、南ジャカルタのブロックMターミナルの地下モールを歩く女性。近代的なモールに客足を奪われ、シャッター通りが目立つようになった。(アンタラ).....
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航空便不足で観光客8割減
東南スラウェシ州ワカトビ県トアミ島で7日、スキューバダイビングを楽しむ人たち。地元観光局によると、空路の運航本数が少なく、観光客は8割減のままという。(アンタ.....
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▼LCC2社、国際線が移動
スカルノハッタ国際空港で7日から、ライオン航空とバティック航空の国際線離発着がターミナル3からターミナル2Fに移動する。ターミナル2の稼働を最大化させるため。.....
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▼4年に1回の大規模整備
南ジャカルタの大量高速鉄道(MRT)ルバック・ブルス駅の車両基地で6日、車両の整備をする整備員たち。日常整備とは別に4年に1回行う修理点検をした。(アンタラ).....
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▼世界人権デーで写真展
中央ジャカルタのMRTのドゥク・アタス駅付近の高架下通路で5日、写真を鑑賞する男性。10日の世界人権デーを記念し、写真に合わせた物語7つが展示された。 (.....
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▼陶器に色づけ地域振興へ
中部ジャワ州クラテン県で5日、陶器に色をつける少女。陶芸の可能性を高め、地域経済を向上させるため。(アンタラ).....
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▼サッカーリーグ無観客で再開
中部ジャワ州ソロ市のスタジアムで5日、国内のプロサッカーリーグ・BRIリーガ1が2カ月ぶりに無観客で再開した。マランのサッカースタジアムで130人以上が死亡し.....
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▼ジョコウィ大統領末息子の結婚で
中部ジャワ州ソロ市で5日、ジョコウィ大統領の末息子、カエサン・パンガレップ氏の結婚式で金色の馬車を引く馬。結婚式典には馬28頭と金色の馬車12台が用意されてい.....
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▼避難者へ炊き出し
東ジャワ州ルマジャン県で5日、炊き出しを行うボランティアたち。スメル山噴火で被災した住民に朝・夕食を提供した。(アンタラ) .....
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▼刑法改定案見直し訴え
バリ州デンパサール市で5日、刑法改定案を見直すよう訴える男性。17項目が自由な報道を脅かすと主張した。(アンタラ) .....
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▼峡谷転落、死者7人
東ジャワ州マグタン県で4日、観光バスの事故で負傷した患者を看る赤十字職員。同県のサランガン湖へ向かう観光バスが50㍍下の峡谷に落ち、死者7人と負傷者数十人を出.....
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▼Xmasはアイススケートへ
西ジャワ州ボゴール県のチビノン・シティ・モールで4日、アイススケートを楽しむ子どもたち。リンク場はクリスマスから年末年始にかけての遊び場として作られた。(アン.....
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▼屋外で散髪チャリティー
中部ジャワ州クドゥス県で4日、髪を切ってもらう住民。散髪チャリティー活動が行われ、客から得た散髪代は全国の災害被災者へ寄付される。(アンタラ) .....
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▼四つん這い前進の速さ競う
中部ジャワ州カランアニャル県で4日、四つん這いで前進する速さを競う赤ちゃん。子どもの運動能力や親の知識の向上を図るため。 (アンタラ).....
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▼伝統芸術を世界へ発信
中部ジャワ州マグラン県のボロブドゥール寺院の公園で1日、編み物を編む職人。「群島の織物:持続可能な地球のための伝統保護」をテーマに芸術作品と文化を世界へ紹介し.....
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▼子ども15人がバスにお絵かき
東ジャカルタの公共バス「トランスジャカルタ」の事務所で1日、バスの車体に絵を描く特別支援を必要とする子ども。子ども15人が参加した。(アンタラ).....
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▼アルゼンチン勝利を喜ぶ
北マルク州テルナテ市で1日、サッカーW杯でアルゼンチン代表がラウンド16に進んだことを祝う住民。アルゼンチンはポーランドを2-0で破った。 (アンタラ).....
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▼エイズの感染と差別防止を
西ジャワ州ブカシ市で1日、医療従事者が赤いリボンとバッジを配った。エイズ感染を防ぎ、エイズと戦う人々を差別しないよう訴えた。(アンタラ).....
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▼エイズと戦う子どもへ
中部ジャワ州ソロ市で11月30日、エイズと戦う子どもたちを楽しませるスーパーヒーローたち。1日の世界エイズデーを記念して絵本を配った。 (アンタラ) .....
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▼手話で話してみよう
東ジャワ州マラン市で11月30日、手話を教える女性。3日の国際障害者デーを前に障害を持つ人と話すために紹介された。 (アンタラ).....
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▼1人あたり年62㌔の水産物を
バンテン州パンデグラン県で11月30日、魚を選ぶ女性。海洋・水産省は水産加工品市場を拡大するため、国民1人あたり年62㌔の水産物を消費することを目標としている.....
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▼fXスディルマンで品定め
中央ジャカルタのfXスディルマンで11月30日、木製の食器を品定めする客。中小零細企業500社がハイブリット形式で服飾品などを出展した。4日まで。 (アンタラ.....
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▼賃金は1枚4500ルピア
中部ジャワ州スコハルジョ県で29日、バティック布を作製する職人たち。賃金は1枚あたり4500ルピア。1人あたり1日に2~3㍍の布を7~8枚仕上げるという。(ア.....