あらまあらま
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▼ムハンマド生誕祭を祝い

バンテン州セラン市で8日、ムハンマド生誕祭(今年は9月28日)を祝う住民。恵まれない人たちに食べ物などを分け与えた。(アンタラ).....
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▼パダンで人気のワルコップ

西スマトラ州パダン市の伝統的なコーヒー屋台「ワルコップ」で5日、コーヒーをいれるオーナー。1932年創業の「ワルコップ・ナン・ヨ」はワルンの雰囲気を残し、幅広.....
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▼農相、3時間の取り調べ

中央ジャカルタのナスデム党事務所で5日、外遊先から4日夜に帰国したシャフルル・ヤシン・リンポ農相が会見。5日、ジャカルタ警視庁を訪れ、恐喝容疑で3時間の取り調.....
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▼クバヨラン・ラマで火災

南ジャカルタのクバヨラン・ラマで5日、火災現場を歩く男性。4日に発生した火災で死者はいなかったが、124軒の民家や商店が焼けた。(アンタラ).....
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▼干潮でジンベエザメ犠牲

中部ジャワ州ジュパラ市で5日、漁師が捕獲した体長約6㍍のジンベエザメ。干潮で海に戻れず、死んでいたという。 (アンタラ).....
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▼創設78周年祝い英雄墓地参拝

南スラウェシ州マカッサル市で4日、英雄墓地を参拝する国軍兵士たち。5日の国軍創設78周年に先立って。(アンタラ) .....
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▼田畑の潤い求め雨乞い

西ジャワ州デポック市の庁舎で4日、雨乞いの祈りをする公務員。乾燥続きの乾期となった今年、干ばつ被害を避けるよう田畑の潤いを祈った。(アンタラ) .....
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▼壊れかけの吊り橋で登校

バンテン州ルバック県で4日、登下校中に橋を渡る児童。村間の移動には欠かせない吊り橋だが、橋梁を吊るいくつかの紐が切れている。(アンタラ) .....
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▼バドゥイの伝統、陸稲の作付け

バンテン州ルバック県で4日、収穫を終え、新たな陸稲を植えるバドゥイ人。陸稲栽培は乾期に行われる伝統農業だ。(アンタラ).....
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▼首都移転法改正案を可決

国会(DPR)は3日の本会議で、6月に提出された新首都ヌサンタラ(IKN)を定める首都移転法(2022年第3号)の改正案を可決した。改正案は開発の継続を保証す.....
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▼雨乞いの伝統儀式

東ジャワ州バニュワンギ県で3日、むちを打ち合う格闘家たち。乾期に雨乞いをする地元の伝統儀式。(アンタラ) .....
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▼13日からモトGP開幕

マンダリカ国際サーキット(西ヌサトゥンガラ州ロンボク島)で3日、会場内を清掃する作業員。13日からバイクレース世界最高峰となるモトGP(ロードレース世界選手権.....
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▼手話でコーラン暗唱

バンテン州タンゲラン市のモスクで3日、手話を使い、コーランを暗唱する子ども。聴覚障害を持つ子どもを対象にコーランを読む学びの場が与えられた。(アンタラ) .....
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▼1万年前の象牙修復

中部ジャワ州スマラン市ので3日、象牙を修復する研究者たち。長さ2.8㍍ある象牙は1万2000年前のもので、展示を目的に修復された。(アンタラ) .....
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▼牛肉価格ジャカルタがトップ

南ジャカルタ・パサールミングで2日、牛肉の品定めをする男性。牛肉の全国平均価格は1㌔あたり15万9740ルピア。ジャカルタ特別州は最も高い同19万2950ルピ.....
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▼バティックの日で展示会

東ジャカルタのタマンミニ・インドネシア・インダ(TMII)で2日、バティックの展示品を鑑賞する女性。インドネシア・バティック財団と協力した展示会が開かれ、同日.....
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▼森林火災で150㌶焼失

東ジャワ州ンガウィ県で2日、煙が上がるラウ山。9月29日発生の森林火災が燃え続け、150㌶以上が焼失した。(アンタラ).....
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▼違法たばこの廃絶訴え

中部ジャワ州ソロ市で2日、違法たばこの廃絶をテーマにした壁画前を通る住民。市内26カ所で実施された。(アンタラ).....
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▼焼失した市場で立て直し

西ジャワ州ボゴール県で9月30日、焼失した市場で屋台を組み立てる男性。地元政府は移転先を準備する予定としている。(アンタラ).....
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▼スマトラサイの赤ちゃん誕生

ランプン州東ランプン県の国立公園で9月30日、母親と歩く生まれたばかりのスマトラサイ。スマトラサイの赤ちゃんは、同日午前1時44分に誕生した。 (アンタラ.....
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▼聖なる日を祝いパレード

中部ジャワ州バタン県で1日、英雄たちの写真を掲げて歩く参加者。共産党(PKI)支持の将校たちによるクーデター未遂「9・30事件」の鎮圧を記念する「聖なるパンチ.....
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▼テベットのバティック工場

南ジャカルタ・テベットのパルバトゥ・バティック・ハウスで1日、ろうけつ染めをする女性。ここではバティックの生産だけでなく、知識も学ぶことができるという。(アン.....
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▼立ち退き料と住宅で理解を

リアウ諸島州バタム市に並ぶ住宅。地域行政は島の再開発に理解を得るため、計画の影響を受ける住民に1人120万ルピアの立ち退き料と住宅を提供するという。(アンタラ.....
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▼スラウェシ地震から5年

28日、中部スラウェシ州パル市で墓参りをする男性。2018年9月28日、中部スラウェシ州で発生した地震や液状化で4845人が犠牲となった。(アンタラ).....
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▼来年はコメの増産を

28日、南スラウェシ州ゴワ県の村で収穫したコメを馬で運ぶ男性。農業省はコメの来年の生産目標を今年より9200㌧多い5542万㌧としている。(アンタラ) .....
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▼ムハンマドの生誕祝う

28日、バリ州デンパサールの村でイスラム教徒によるムハンマドの誕生日を祝う催しが行われ、数百人が参加した。(アンタラ).....
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▼健康診断の大切さ知って

バンテン州ルバック県で26日、無料の健康診断を受けるバドゥイ人。適切な治療を受けるため、健康診断の大切さを周知することが目的という。 (アンタラ).....
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▼作付け順調に開始

中部ジャワ州クドゥス市で26日、コメの苗を植える農家。エルニーニョ現象とみられる異常気象で雨期入りが遅れる中、2018年に完成したダムから農業用水を確保、作付.....
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▼学生2人射殺で抗議

東南スラウェシ州クンダリ市で26日、寸劇を通じて警察に抗議する学生たち。2019年に起きたデモで学生2人が警官に射殺された。(アンタラ) .....
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▼農作業のため荷馬利用

西ジャワ州インドラマユ県で26日、土を運ぶ馬。荷馬1台につき1万ルピアで利用可能という。(アンタラ).....

























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