あらまあらま
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▼PPSUが都市テーマ描く

27日、北ジャカルタのタンジュンプリオク地区の公共施設管理職員(PPSU)がクボンバワン村のヨス・スダルソ通りの壁面に「グローバル都市ジャカルタ」をテーマとし.....
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狂犬病食用禁止措置 公衆衛生・市民の健康保護へ

ジャカルタ特別州のプラモノ・アヌン知事は、公衆衛生の向上を目的に、狂犬病を媒介する動物(HPR)の食用取引を禁じる知事規則第36号/2025を公布した。犬や猫.....
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▼インドネシア食文化に脚光

24日、パリの国際美食アワード「ラ・リスト」でウィディヤンティ観光相が「ニュー・デスティネーション・チャンピオン賞2026」を受賞し、インドネシアの食文化が国.....
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▼役場に子どもスペース

ジョクジャカルタ特別州スレマン県のサリハルジョ村役場では、住民が各種手続きを行う間に子どもが過ごせる遊び場が設けられている。(18日、じゃかるた新聞).....
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▼タナアバンの壁画、街並みに彩り

中央ジャカルタ・タナアバン2周辺では、沿道の壁に緑化をテーマにしたミュラル(壁面に描かれた絵)が描かれ、街並みにやわらかな彩りを添えていた。(22日、じゃかる.....
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▼歴史刻むトゥグ駅

ジョクジャカルタ特別州の中心部に位置するトゥグ駅は、1887年に建設され、中部ジャワ産品の輸送拠点として始まった。現在は、各地への列車が発着する主要駅となって.....
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▼BAPETEN、情報公開を強化

25日、原子力規制庁(BAPETEN)は、情報公開の強化と機関広報戦略の向上を図るため、西ジャワ州のパジャジャラン大学(UNPAD)で情報管理の優良事例を学ぶ.....
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▼自転車で新首都まで

22日、ジャカルタからヌサンタラまで約1618キロを自転車で走破した19人の参加者が、新首都の政府中枢地区(KIPP)に到着。新首都庁が歓迎式を行った。(IK.....
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▼駅の分別箱がハート形に

17日、中央ジャカルタのスネン駅で、飲料の空きボトルがハート形の容器に分別されていた。単なるプラスチックごみだが、思わず目を引くアイデアだ。(じゃかるた新聞).....
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▼GJAW、来場者向け試乗も

21~30日にバンテン州南タンゲランのICE BSDで開かれている「ガイキンド・ジャカルタ・オートウィーク(GJAW)2025」では、最新技術を搭載した車両展.....
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▼マリオボロの露店商

ジョクジャカルタの目抜き通りマリオボロ通りで、歩道に座って客を待つ行商人たち。夕方になると、鶏肉や牛すじのサテ、ゆでトウモロコシなどを売り歩く姿が日常的に見ら.....
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▼廃ペットで作る舟

使用済みペットボトルを再利用して製作された「列車型リサイクル舟」が公開された。飲料水の廃棄ボトル7351本を用いて組み立てられたもので、水上で実際に運航できる.....
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▼ブカシで一斉取締り

西ジャワ州ブカシのポレストロ・ブカシ警察は、交通違反の取り締まり強化を目的とした全国一斉取締りを実施した。同取締りは30日まで全インドネシアで行われ、道路利用.....
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▼観光省、訪中客狙いPR

観光省は9〜14日、中国の旅行会社を招いたファムトリップと商談会を実施し、中部ジャワとジョクジャカルタの観光地をPRした。(観光省提供) .....
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▼バティック柄のコインロッカー

ジョクジャカルタのトゥグ駅には、バティック柄が施されたロッカーが設置されている。列車の出発まで時間がある旅行者が、荷物を預けてマリオボロ周辺を散策できるように.....
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▼知事、痩せたトラ見舞う

20日、ジャカルタ特別州のプラモノ・アヌン知事は、痩せた様子が拡散され話題となった所有するトラを、ラグナン動物園で見舞った。知事は「健康に問題はない」と説明し.....
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ダナンタラ、ブルームバーグとの協力を視野に

投資管理庁「ダナンタラ」のロサン・ルスラニ長官は、ブルームバーグのトラストファンドとダナンタラの間で、教育、医療、衛生分野における協力の可能性があることを確認.....
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UAEと医療協力 心臓病専門病院を開設

インドネシアとアラブ首長国連邦(UAE)の協力による心臓病専門病院「エミレーツ・インドネシア心臓病院」が、中部ジャワ州スラカルタ市(ソロ)で開設された。19日.....
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▼マリオボロ通りを走るバジャイ

ジョクジャカルタのマリオボロ通りで、小型三輪タクシー「バジャイ」が走行する様子。バジャイは2024年4月28日から同市で運行が始まり、ジャカルタ同様に運賃交渉.....
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▼内務相、土砂災害現場を視察

19日、中部ジャワ州チラチャップで発生した土砂災害の被災者を見舞うため、ティト・カルナフィアン内務相が現地を訪れ、支援物資を手渡した。土砂崩れは13日に発生し.....
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▼IKN開発、再び進む

11日、ヌサンタラ新首都(IKN)の開発再開を受け、国会第2委員会が立法・司法地区の建設状況を視察した。(IKN提供).....
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▼IKNでコーヒー栄誉

14日、新首都ヌサンタラ(IKN)で開かれた「リベリカコーヒー・フェスティバル」が、国内初のリベリカ祭典としてインドネシア記録博物館(MURI)に登録された。.....
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▼ジョクジャの名物菓子店盛況

ジョクジャカルタ市のKSトゥブン通りにある名物土産店「バッピア・パトック」は、平日にもかかわらず多くの客でにぎわった。バッピアはジョクジャカルタを代表する土産.....
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▼雨の街角でアンクルン演奏

ジョクジャカルタの目抜き通り、マリオボロ通りでは、雨にもかかわらず、竹製の伝統楽器アンクルンを奏でるストリートミュージシャンが歌と演奏を続けていた。(18日、.....
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▼110番、24時間稼働

17日、国家警察のコールセンター「110」で、市民の苦情や通報に対応する警察官2人が待機する様子。24時間体制で、外国人や日本人も利用できる。(国家警察広報局.....
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▼国歌に合わせ利用者起立

中央ジャカルタのスネン駅では、構内に流れる「インドネシア・ラヤ」に合わせ、利用者の起立が義務付けられている。2024年11月11日以降、長距離鉄道の各駅では毎.....
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▼世界アンクルンの日祝う

「世界アンクルンの日」15周年を記念し、16日、中央ジャカルタのブンダランHIで行われたカーフリーデー(CFD)で、1000人の高齢者がアンクルン演奏を披露し.....
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▼ハラパンキタ新棟、建設進む

西ジャカルタで建設が進むハラパンキタ病院の現場。国営建設大手PTPPは、医療サービス向上に向け、同院の新棟「ハラパンキタ・徳洲会循環器病センター」建設を進めて.....
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▼屋台にも広がるQRIS

14日、中央ジャカルタ・プタンブランでバクソ屋台がQRIS(国内QRコード決済規格)による支払いに対応していた。近年は屋台など零細事業者にも利用が広がり、より.....
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▼大統領からトトへの贈り物

11日、オーストラリアを訪問したプラボウォ大統領は、アンソニー・アルバニージー首相の愛犬トトにプレゼントを贈った。贈り物は洋服とリードで、両国の友好を象.....

























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