あらまあらま
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▼GIIAS 11月に延期
インドネシア自動車協会(ガイキンド)は22日、9月9~19日にバンテン州南タンゲランの国際展示場「インドネシア・コンベンション・エキシビション(ICE)」で開.....
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▼きょう、東京五輪開会式
東京五輪の開幕式を翌日に控えた22日、東京都江東区の「海の森水上競技場」で、練習を繰り返すインドネシアのムティアラ・ラフマ・プトリ選手とメラニ・プトリ選手。(.....
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▼空軍機が森林火災を通報
22日、リアウ州カンパル県のコトテュオ市上空を飛行する空軍のF16戦闘機。訓練飛行中、森林火災を発見、通報した。(アンタラ) .....
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▼こだわりのバティック
西スマトラ州パリアマンのギャラリーで22日、バティックのモチーフを描く女性。ココナッツ繊維など天然素材にこだわり、1枚当たりの販売価格は30万ルピアからという.....
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さあ、あすから本番
東京五輪を控え、ウェイトリフティングの競技会場となる東京・丸の内の東京国際フォーラムで21日、練習を繰り返すエコ・ユリ・イラワン選手(アンタラ).....
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チラチャップで洪水
中部ジャワ州チラチャップ市で21日、集中豪雨で起きた洪水の中、オートバイを運ぶ住民。洪水は場所によって深さ約1メートルに達した。(アンタラ) .....
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水上でお裾分け
南カリマンタン州バンジャルマシンのバリト川で21日、水上警察が川沿いに住む住民に犠牲祭でと殺した家畜の肉を分配した。密集を避けるため船の上で行われた。(アンタ.....
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嘆く肉まん売り
中央ジャカルタ・メンテンで、客待ちをするバーパオ(肉まん)売り。緊急活動制限で人通りは少なく、「売れ行きはさっぱり」と嘆く。(長谷川周人) .....
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環境に優しい袋を
ジョクジャカルタ特別州で20日、犠牲祭でと殺した家畜の肉を竹とジャティの葉からできた袋に入れる市民。ポリ袋より環境に良いとされている。(アンタラ).....
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感謝を込めて敬礼
東ジャワ州スラバヤ市の埠頭で20日、帆船の最高儀礼となる「登檣礼(とうしょうれい)」が披露された。海軍兵学校の士官候補生が出航時、見送りに訪れた関係者らに謝意.....
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シナブン山が噴火
北スマトラ州カロ県のシナブン山が19日夕、噴火した。噴煙は山頂から約1000メートル上空まで上がった。(アンタラ) .....
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調味料価格が50%増
西ジャワ州チアミス県の市場で19日、調味料の価格が普段より50%高くなった。犠牲祭で分配される家畜の肉を調理するため、調味料の需要が一気に高まった。(アンタラ.....
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▼北ジャカルタで火災
北ジャカルタ・プンジャリンガンの密集住宅地で17日、火災が発生した。火災による人的被害は確認されていないが、約600人が焼け出された。警察と消防が出火原因を調.....
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▼自主隔離患者のために
バンテン州タンゲラン市で17日、新型コロナウイルスの自主隔離患者のために食事を用意する地元住民。同州では18日、新たに3139人の感染者数が確認されている。(.....
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▼赤唐辛子が価格高騰
西ジャワ州ボゴール県で18日、赤唐辛子を売る商人。普段は1キロあたり約2万8000ルピアで売られているが、犠牲祭が近づくにつれて価格は高騰し、現在は約4万50.....
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▼首都で貧困層が増加
東ジャカルタ・カンプンムラユで16日、川で遊ぶ貧しい地域の子どもたち。中央統計局(BPS)によると、首都では貧困層人口が49万6840人だった昨年9月に対し、.....
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医療用酸素が到着
15日、東ジャワ州スラバヤ市の医療用酸素の充填センターで、酸素の充填待ちをする住民。医療用酸素不足が深刻化する中、政府は病院向けを中心に供給量を増やしている。.....
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増え続ける死者
北ジャカルタ・チリンチンで15日、共同墓地内を歩く女性。新型コロナによる死者が急増しており、政府は新たな埋葬地整備を迫られている。(アンタラ) .....
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緊急活動制限で客半減
15日、西ジャワ州ボゴール市内のスーパーマーケットでは、人影もまばらだった。営業時間が短縮された緊急活動制限で買い物客は半減、売り上げも35%落ちたという。(.....
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コスプレの衣装作り
中部ジャワ州ソロ市で15日、コスプレの衣装を作る男性。衣装は200万~800万ルピアで販売される。(アンタラ) .....
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▼待ちに待った酸素が到着
14日、北ジャカルタのタンジュンプリオク港で、シンガポール海軍の艦船で運ばれた酸素濃縮機が陸揚げされた。酸素不足が深刻化する中、同国から緊急供与された。(アン.....
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▼深刻化する病床不足
東ジャカルタ・マトラマンにあるスポーツセンターで14日、新型コロナウイルスの感染患者を隔離する病床を設置する保健当局の職員。感染の急拡大が続く中、病床不足が深.....
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▼コロナ禍での成長
南スラウェシ州マカッサル市のコンテナ港で14日、積み荷のコンテナを陸揚げする貨物船。管理会社によると、同港における今年第1四半期の貨物船の入港回数は、前年同期.....
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被災地を視察
東南スラウェシ州南コナウェ県で13日、鉄砲水の被害に遭った地域を視察する地元知事。食糧支援などを行っているが、被害の規模は把握できていないという。(アンタラ).....
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巡回車で接種
南ジャカルタで13日、医療従事者が巡回車を利用して市民にワクチン接種を行った。ジャカルタ特別州政府は8月末までに、州内で約880万回の接種完了を目指している。.....
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浮上する栄養失調の懸念
東ジャワ州スラバヤで13日、市民に配布する食糧を点検する社会省職員。感染拡大で市民の多くが自宅待機を迫られる中、1日6000食分の食料を無料提供しているという.....
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コロナ禍で農民の収入減
中部スラウェシ州の農村で13日、田植え作業に余念がない農民。中央統計局(BPS)によると、コロナ禍で農業従事者の実質賃金が下がっている。(アンタラ).....
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新学期もオンライン授業から
アチェ州バンダアチェで12日、オンライン授業に参加する小学生。7月から新学期に入ったが、コロナ感染再拡大で対面授業は見送られている。(EPA=時事) .....
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最終処分場で放牧
12日、中部ジャワ州ソロ市の最終処分場で、ごみを食べ続ける放牧牛。専門家はごみは重金属汚染などの危険があり、食用にするのを止めるよう警鐘を鳴らす。(アンタラ).....
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国軍近代化の柱は国産
12日、北ジャカルタ・タンジュンプリオクの埠頭で行われた戦車揚陸艦の就役式。国軍は国産化による軍備刷新を進めている。(アンタラ) .....