社会
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2024年2月17日付の有料版PDF紙面
2024年2月17日付の有料版PDF紙面です。.....
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選挙運動、車内で2時間の缶詰
ジャカルタの渋滞が酷いことは周知の事実。しかし、選挙運動の最終日である10日は普段以上にすごかった。何万人もの人がそれぞれの正副大統領の候補者を応援するために.....
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世界最大の直接選挙
クナパくん 2月14日は大統領選挙。国防相のプラボウォ・スビアントさんが3度目の挑戦で当選を確実にしたね。 記者 2億人以上の有権者が、直接投票によって国家元.....
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【ぶらり インドネシア ⑤ 】五感が脳を刺激する 筋書きのないひとり旅
元旦の朝は天気予報とにらめっこ。いよいよジャカルタに向かう復路に入るが、天候リスクは抑えたい。取り得るルートは2つ。ジャワ海沿いに来た道を戻るか、いっそジャワ.....
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【ぶらり インドネシア ⑤】「バリに負けない西ジャワの絶景」
【1面から続く】 恒例となりつつある年末年始のバイク旅。出発直前、京都から来た友人が「旅の友に」と京都の焼酎と黒豆茶を持ってきてくれた。となれば「おとそ」。.....
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2024年2月16日付の有料版PDF紙面
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▼プラボウォ氏、両親に報告
中央ジャカルタのタナアバンにある墓地で15日、地域住民の支持者と触れ合うプラボウォ・スビアント氏。大統領選の勝利を確実にし両親の墓参りをした。(アンタラ) .....
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初取材とイカ墨
昨年12月にインドネシア大学で半年間の留学を修了し、じゃかるた新聞に入社した。現在24歳。初就職の地をインドネシアに求めたのは、この国の文化が、そして人々が好.....
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▼小さな明かりで開票作業
東南スラウェシ州南コナウェ県で15日、投票結果を集計する係員。開票作業は小さな明かりを使いながら、早朝まで続いた。(アンタラ).....
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▼ロヒンギャ難民に健康診断
アチェ州バンダアチェ市で15日、ミャンマーから逃れたイスラム系少数民族ロヒンギャの難民の健康状態を診る医療従事者。難民127人のほとんどが皮膚疾患や発熱の症状.....
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▼米価の安定を指示
バンテン州セラン県で15日、5㌔のコメを運ぶ男性。ズルキフリ・ハサン貿易相は、高騰する米価を抑えるため1㌔あたり1万900ルピアで市場に供給するよう指示した。.....
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スマホ利用者、1・94億人へ 背景にネット環境の安定化 民間調査
国内のスマートフォンユーザーは年内に1億9426万人に達する——。こんな予測を民間調査会社が発表した。地元メディアが伝えた。 これによると、昨年は 1億.....
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訂正
15日付の「取材メモから」で「山口祥子」とあるのは「山口淑子」でした。 .....
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天ぷらで語る憂国の思い
中央ジャカルタのホテルで、久しぶりに美味しい天ぷらをいただいた。カラッとさくさく。素材の香りを楽しむ上質な天ぷらだった=写真。そこで思い出す夜がある。 主.....
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2024年2月15日付の有料版PDF紙面
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▼洪水で投票所移動
中部ジャワ州デマック県で14日、投票を終え、インクを塗った小指を見せる住民。13日早朝に洪水が発生し、同県の多くの投票所が移動を余儀なくされた。(アンタラ).....
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▼パプアに有権者130万人超
パプア州山岳地域のジャヤウィジャヤ県で14日、投票権を行使する住民。分離独立運動が続く同州には130万人を超える有権者がいる。(アンタラ).....
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▼受刑者も投票権行使
中部ジャワ州ボヨラリ県で14日、投票後に指をインクに浸す受刑者。ボヨラリ刑務所施設の入所者計288人が投票権を行使した。(アンタラ).....
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▼〝おばけ〟で投票率UP?
東ジャワ州スラバヤ市で14日、おばけに扮した投票所の係員。有権者に投票を促すという。(アンタラ).....
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壁としてのIT
最近は問い合わせ先として電話番号を公開していない企業は少なくない。筆者も問い合わせ番号を確認しようとその会社のウェブサイトを探して回っても、メールかチャットで.....
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2024年2月13日付の有料版PDF紙面
2024年2月13日付の有料版PDF紙面です。.....
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おことわり
14日(水)が大統領選挙と総選挙(議会選)にともなう公休日となり、休刊とします。ご了承ください。 .....
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内気な性格が託す勇気
ブルーのヘアスタイルに白い仮面を被る謎多き歌い手「yama(ヤマ)」。昨年11月に開催した、日イの友好を深めるイベント「ジャカルタ日本祭り」(JJM)に出演し.....
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▼学生が縁故主義の阻止要求
中央ジャカルタ・ブンダランHIで12日、政府に対し、癒着、汚職、縁故主義を阻止し、人権保護を求めるインドネシア・イスラム学生運動(PMII)のメンバーたち。 .....
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▼選挙戦終了もポスター残る
南スラウェシ州マカッサル市で12日、選挙戦最終日から2日経過したが、選挙ポスターが撤去されていない。(アンタラ) .....
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「海洋資源保護には国際協力が不可欠」 南シナ海の生物多様性フォーラム
国際シンクタンクのストラトベースADR研究所は8日、首都圏マカティ市で「西フィリピン海(南シナ海)における生物多様性に関するフォーラム」を開催した。在フィリピ.....
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▼洪水被災者2万人超
中部ジャワ州クドゥス県で12日、洪水で仮設テントに避難した被災者。2万772人が避難生活を余儀なくされている。(アンタラ) .....
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▼スルタン10世の即位35周年記念
ジョクジャカルタ特別州スレマン県で12日、伝統儀式「ラブハン・ムラピ」を行うクラトン(王宮)の従者。3月に迎えるスリ・スルタン・ハメンク・ブウォノ10世の即位.....
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2024年2月12日付の有料版PDF紙面
2024年2月12日付の有料版PDF紙面です。.....
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▼視覚障害者へ点字投票用紙
ランプン州バンダルランプン市で11日、視覚障害者向けの点字投票用紙の説明をする同市の総選挙委員会(KPU=中央選管)職員。(アンタラ) .....