社会
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2022年9月17日付の有料版PDF紙面
2022年9月17日付の有料版PDF紙面です。.....
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港町に漂う貧困層の悲哀 北ジャカルタ タンジュンプリオク駅
国際物流の窓口であり、海軍の拠点ともなる港。洋の東西を問わず、いつの時代も港町には独特の活気とドラマがある。北ジャカルタのタンジュンプリオク港も植民地時代から.....
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続々導入の電動バス
クナパくん 最近、トランスジャカルタのバスで、後部にコンセントみたいな絵が描かれている車両をよく見かけるけど何かな? 記者 導入が進む電動バスだね。現在はスネ.....
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都会の夕焼けに
太陽が落ちる頃、空が赤く染まった。人の手が加えられていない自然風景をこの大都会、ジャカルタで見られたことに興奮した。 お気に入りの場所を見つけた。それは、.....
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2022年9月16日付の有料版PDF紙面
2022年9月16日付の有料版PDF紙面です。.....
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頂点は北スラウェシ代表 第17回ミス・インドネシア
ジャカルタで15日、「第17回ミス・インドネシア」のファイナル選考が行われ、北スラウェシ州代表のオードリー・バネッサさん(22)=写真左(アンタラ通信)が選出.....
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新型コロナウイルス感染状況
感染者数 6,402,686 (前日比、2,651人増) 死者数 157,849 (同、21人増) 回復者数 6,215,711 (同、3,91.....
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▼燃料高騰で270億ルピア補正予算
西ジャワ州インドラマユ県で15日、漁網を補修する漁師たち。同州政府は燃料油高騰にあおりを受ける漁師、農家、中小零細企業を支援するため、270億ルピアの補正予算.....
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▼マリオボロで議論白熱
ジョクジャカルタ特別州のマリオボロテラス1で15日、展示作品を鑑賞する訪問者。地域の現状を見つめ直す文化祭で、多くの文化関係者が土地や水、自然などについて議論.....
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▼3年で電動バイク600万台へ
アチェ州バンダアチェ市で15日、電動バイクの前でポーズを撮る国産バイクメーカーのキャンペーンガール。政府は2025年までに最大600万台の電動バイクを普及させ.....
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▼国内産品限定の展示会
西カリマンタン州ポンティアナック市で開かれた展示会で15日、地元産の織物を見せる男性。織物の他にアクセサリーや飲料、食品など国内産品が展示されたという。 .....
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ごみ分別の大切さ説く ユニ・チャーム現法 ジャカルタの小学校で
ユニ・チャーム・インドネシアは、教育・文化・研究・技術省のサポートを受けて15日、南ジャカルタのタンジュンバラット第9小学校で3~4年生を対象に、ごみの分別や.....
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港に響く経済の鼓動
北ジャカルタのタンジュンプリオク港で、〝路上生活〟を体験したという話を小欄に書いた。一昼夜でいろんな経験をしたが、当日の写真を見返しながらふと気づいた。大型ト.....
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禁酒法案の可決反対 アルコール飲料業界 緊急性のなさを指摘
インドネシア麦芽産業組合(GIMMI)のロニー・ティティヘル執行委員は14日、禁酒法案に関する同日の国会審議で法案可決に反対した。参考人として招致されたロニー.....
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ジャカルタで1116人 新型コロナ感染者
インドネシアで15日、新たに2651人の新型コロナウイルス感染者が確認された。累計は640万2686人になった。死者は21人確認され、累計15万7849人。保.....
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2022年9月15日付の有料版PDF紙面
2022年9月15日付の有料版PDF紙面です。.....
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次代に新たな1歩 都市開発けん引 MRT
大量高速鉄道(MRT)南北線第2フェーズの延伸工事が10日、新たにハルモニ駅~マンガブサール駅間が着工、次代に向け新たな1歩を踏み出した。ドゥクアタス駅(中央.....
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G20楽団「団結、そして前進を」
伝説の指揮者、ズービン・メータはかつて、荒廃した戦場や災害の被災地になぜ西洋のクラシック音楽を持ち込むのかと問われた。するとインド出身の彼は即答する。「音楽の.....
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LRT、再び開業延期 年末から23年6月に
ジャカルタと西ジャワ州ブカシ市やデポック市を結ぶ「軽量高架鉄道(LRT)ジャボデベック」の建設工事を担当する国営建設アディ・カルヤのエントゥス・アスナウィ社長.....
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訂正
14日付紙面で1面題字横の曜日が「火曜日」とあるのは「水曜日」の誤りでした。 .....
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新型コロナウイルス感染状況
感染者数 6,400,035(前日比、2,799人増) 死者数 157,828 (同、21人増) 回復者数 6,211,796 (同、3,938人増).....
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▼アル・ジャバル・モスク60%完成
14日、西ジャワ州バンドン市グデバゲで建設中の「アル・ジャバル・モスク」の中庭を通る作業員。同州のリドワン・カミル知事によると、同モスクは60%まで完成してお.....
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▼踊りで成長と発達を促す
東ジャワ州クディリ市で14日、舞踊を見る子どもたち。踊りを披露したのは教師たちで、子どもの成長と発達を最大化させるのが狙いという。(アンタラ) .....
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バリで高速道着工 環境破壊に懸念の声も 全長96.8㌔
バスキ・ハディムルヨノ公共事業・国民住宅相はこのほど、バリ州で新たな高速道路の建設に着工したと発表した。高速道路は全長96・8㌔で2025年の完工を目指す。ジ.....
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奇数偶数制度など G20サミットで交通規制 運輸省
運輸省陸運局は13日、11月にバリで開催される主要20カ国・地域首脳会談(G20サミット)の会期中、会場周辺の一部区域で車両の通行を制限することを決めた。国営.....
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▼竹馬の楽しさを再普及へ
東ジャワ州スラバヤ市で14日、竹馬の遊び方を学ぶ子ども。伝統的な遊びを子どもたちに再普及するため。(アンタラ) .....
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▼環境に優しい着色料で
中部ジャワ州ソロ市で14日、スタンプでろうけつするバティック作りを体験する男性。着色料は木の幹や葉などの天然素材を使い、環境により優しいという。(アンタラ).....
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ジャカルタで1228人 新型コロナ感染者
インドネシアで14日、新たに2799人の新型コロナウイルス感染者が確認された。累計は640万35人になった。死者は21人確認され、累計15万7828人。保健省.....
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隣の芝は青い?
ジャカルタ南郊まで取材に行ったときの事だ。この日は上司も同行しての日本企業取材。しかもテーマが複数あって、気の抜けない半日仕事となった。 取材が終わると時.....
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【日イ友好の祭典、JJMまであと30日】 日イの実行委が奮闘 安心して過ごせる祭りを 3年ぶりの復活へ
日本とインドネシアの友好を深めるイベント「第12回ジャカルタ日本祭り」(JJM)の復活まであと1カ月。新型コロナの影響で中止が続き、3年ぶりの開催となる。今年.....