3月からマナド経由便開設 ガルーダ・インドネシア デンパサール直行便も継続

 国営ガルーダ・インドネシア航空は24日、バリ州デンパサール—成田を往復する一部の便を3月から北スラウェシ州マナド経由に変更すると発表した。
 マナドを経由するのはデンパサール発、成田行きのGA884便が3月1日、8日、15日。成田発、デンパサール行きのGA885便が3月7日、14日、21日となる。
 デンパサール—成田の直行便も継続運航され、3月25日までの運航スケジュールでは成田行きのGA880便が火・土曜。デンパサール行きのGA881便が木・土曜。
 地元メディアによると、同社のイルファン・スティアプトラ社長は、マナドを経由する便を開設する理由に、「地域経済の回復を加速させるための支援の取り組みの一環」と説明した。

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