隔離免除に向け協議 外国人観光客受け入れ 観光・創造経済相
サンディアガ・ウノ観光・創造経済相は21日、外国人観光客の受け入れを目的とする隔離免除を4月から実施することに向け、協議していることを明らかにした。外国人観光客を呼び込むことで、打撃を受けた観光業界の回復を狙う。地元メディアが報じた。
国内では1月からシンガポールとリアウ諸島州バタム島とビンタン島間で外国人観光客の受け入れを再開。また、2月にはングラライ国際空港(バリ州デンパサール市)でも日本やシンガポールからの国際線を再開している。
サンディアガ氏によると、2022年度は外国人観光客180万~360万人の受け入れを目指している。ただ、国内で新型コロナウイルスが初確認された20年でも約405万人の外国人観光客が来イしており、それを下回る目標となる。
また、サンディアガ氏はサム・ラトゥランギ国際空港(北スラウェシ州マナド市)、ジョクジャカルタ、スラバヤの空港でも今後、外国人観光客を受け入れることができるとしている。サンディアガ氏は「パンデミック(世界的大流行)の状況が改善され、隔離なしで相互往来できるトラベルバブルの実施などについて各国と話を進める」と述べている。