市民の家計負担増加か
世界的な原油価格の高騰などを受け、日本でガソリン価格が引き上げられている。インドネシアでもガソリンのプルタマックス(オクタン価92)を値上げする可能性があるという話が出ている。
現在、国営石油ガス・プルタミナのガソリンスタンド=写真=で販売されているプルタマックスの値段は地域によって若干異なるが、約9千ルピア(約70円)。インドネシアでは自動車やバイクの利用者が多く、プルタマックスの値上げは市民の生活を圧迫する問題になりかねない。
値上げについて、プルタミナは「現在、価格を調整している」としており、市民の関心度は高い。プルタマックスの価格調整はこれまで頻繁に行われてきたが、2020年1月以降、1リットル当たり約9千ルピアで維持されてきた。今回値上げが決定した場合、政府はガソリン価格の引き下げを行う政策を打ち出すのだろうか。いずれにせよ、市民の家計負担が増加することになりそうだ。(じゃかるた新聞=長田陸)
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