あらまあらま
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▼西ジャワで教育フェス開催
西ジャワ州バンドン市で29日、テクノロジーを駆使したゲームで遊ぶ学生。同州の各教育機関で「共に活動し、自由な学習の継続」をテーマとする教育フェスティバルが開か.....
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▼犠牲祭近づき、値上がり
中部ジャワ州クラテン県で29日、牛を販売する業者。犠牲祭が近づき、牛1頭あたりの売り値上昇幅は50万~100万ルピアという。(アンタラ) .....
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▼進む、リサイクル意識
中部カリマンタン州パランカラヤ市で29日、ごみを分別する従業員。環境・林業省の支援で処理能力が1日あたり10㌧のリサイクルセンターが稼働している。(アンタラ).....
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▼水位上昇で45世帯移住
東南スラウェシ州コナウェ県で29日、川の水位が上がって水没寸前となった家屋。被害は拡大して2017年以降、45世帯が移住を余儀なくされている。(アンタラ) .....
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▼放送法改正案に抗議
東ジャワ州スラバヤ市で28日、調査報道を禁じる放送法改正案に抗議する記者たち。国民に不利益をもたらすと訴えた。(アンタラ).....
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▼モール稼働率90%に
中央ジャカルタ・タムリンシティーで28日、接客をする店員。ショッピングセンター運営業者協会(APPBI)は、今年のモールの稼働率は90%に達すると予測した。(.....
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▼ネットバンク取引44%増
バンテン州パンデグラン県で28日、インターネットバンキングを利用する顧客。インドネシア銀行によると、今年第1四半期のインターネットバンキング取り引きは前年同期.....
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▼老人の日で、無料の白内障手術
アチェ州北アチェ県で28日、白内障手術を待つ高齢者たち。29日の老人の日を記念して県内の高齢者405人を対象に無料の白内障手術を実施した。(アンタラ).....
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▼タイからコメ1000㌧輸入
バンテン州セラン市で27日、倉庫に輸入米を積む労働者。国家食糧庁は政府備蓄米を補うため、タイからコメ1000㌧を輸入したとした。アンタラ) .....
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▼ジョクジャ、ホテル稼働率82%
ジョクジャカルタ特別州で27日、ホテルの部屋を整える従業員。インドネシア・ホテル・レストラン協会(PHRI)によると、23日に迎えたワイサックの連休で、市内の.....
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▼バナナ柄のバティック国外に
東ジャワ州ルマジャン県で27日、バティックを制作する職人。特産のバナナをモチーフに1枚あたり15万~480万ルピアでシンガポールやマレーシアに販売している。(.....
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▼ジャムーの日、製造学ぶ
中部ジャワ州バタン県で27日、伝統的な生薬「ジャムー」を学ぶ児童。同日のジャムーの日を記念して、薬用作物の栽培方法、ジャムー作りの実演などを紹介した。(アンタ.....
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▼観光客、1日6000人超
東ジャワ州プロボリンゴで26日、ブロモ山のプンチャック・スルニを訪れる観光客。23~25日の連休で、1日あたり6000人超が足を運んだ。(アンタラ) .....
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▼アチェでイルカツアー
アチェ州サバン市で26日、ウェ島の海面に現れたイルカの群れ。午前6時半~8時ごろにイルカの群れが現れ、イルカツアーの人気スポットとなっている。(アンタラ) .....
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▼犠牲祭に向け予行演習
バンテン州セラン市で26日、来月中旬に控える犠牲祭のと殺練習をする参加者。各地域のモスク管理者や犠牲祭実行委員ら65人が参加した。(アンタラ) .....
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▼パンチャシラのイベント開催
中央ジャカルタ・ブンダランHIで26日、記念写真を撮る伝統衣装を身にまとった参加者。イベント「パンチャシラ・エキスポ2024」が開かれた。(アンタラ) .....
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▼ランカスビトゥン駅、再稼働へ
バンテン州ルバック県で21日、首都圏専用電車(KRL、コミューター)ランカスビトゥン駅の拡張工事をする作業員。政府は、1日あたり最大8万5000人の乗客を収容.....
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▼採掘作業でなく復興を
中部スラウェシ州パル市で21日、「パルは塵やほこりでなく復興が必要だ」と書かれた横断幕を掲げるデモ隊。大気汚染を引き起こす採掘作業に抗議し、通行者にマスクを配.....
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▼ハッジに向け外貨両替
東ジャワ州スラバヤ市で21日、サウジアラビアの通貨リヤルを手にするハッジ(大巡礼)への参加候補者。候補者の寮に7つの外貨両替の窓口ができた。(アンタラ) .....
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▼食料基地構想の歴史伝える
西ジャワ州西バンドン県で21日、展覧会「三対の手」が開催された。過去、森林をトウモロコシ畑に変えたパプア州メラウケ県の食料基地構想を伝えた。(アンタラ) .....
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▼滞留する川のごみ山
バンテン州タンゲラン市で20日、ごみで溢れた川。数日前からごみが溜まったまま、清掃員の手が届いていないという。(アンタラ).....
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▼主要な海事都市に選出
北ジャカルタ・タンジュンプリオク港で20日、コンテナの積み下ろし作業風景。ノルウェー誌の「主要な海事都市ベスト50」にジャカルタがランクインした。(アンタラ).....
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▼民族覚醒の日を祝い演奏
ジョクジャカルタ特別州のクラトン(王宮)で20日、闘争をテーマに音を奏でる王宮のオーケストラ。インドネシア初の民族主義団体「ブディ・ウトモ」の設立を記念する同.....
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▼伝統祭で村の安全を祈願
中部ジャワ州ジュパラ県で20日、伝統祭「ジャンブル」に参加する住民たち。年に1度開催され、村に自然災害が発生しないよう祈願した。(アンタラ).....
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▼ ワイサックに向け、歩く僧侶
中部ジャワ州トゥマングン県で19日、道路を歩く僧侶たち。23日のワイサックに向けて僧侶40人が同州スマラン市からボロブドゥール寺院に向かった。30人はタイから.....
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▼グルメフェアで経済底上げ
北スマトラ州デリ・スルダン県で19日、伝統グルメフェアで食事を楽しむ訪問者。地域経済の底上げを図ろうと毎週開かれ、会場では芸術パフォーマンスも披露される。(ア.....
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▼新聞紙再利用で工芸品
南ジャカルタで19日、新聞紙を再利用して工芸品を作る職人。ジョコ・ウィドド大統領は、国民総生産の約61%を占める中小零細企業(UMKM)の支援を重視している。.....
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▼エジプトにパレスチナ支援要求
中央ジャカルタのエジプト大使館前で19日、パレスチナ支援を求めるデモ隊。パレスチナ自治区ガザ最南部ラファへのイスラエルによる軍事作戦が拡大していることを背景に.....
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▼土砂流で教室間借り
西スマトラ州アガム県で16日、被災した児童を元気づける校長。土砂流に母校が流され、他校の教室を間借りしている。昨年12月の噴火で堆積したマラピ山の火山灰などが.....
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▼県政記念し、大地に感謝
中部ジャワ州トゥガル県で16日、農産物を取り合う住民。県政423周年を記念し、大地の恵みに感謝した。(アンタラ).....