あらまあらま
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▼乱開発で食糧供給にも影響
住宅開発の影響で西ジャワ州バンドン市の水田面積が急激に減少している。2003年に2104ヘクタールだったのが、2017年には725ヘクタール、2024年には7.....
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▼貴重な体験の機会に
西ジャワ州ボゴール県のホテルで、消防車の体験乗車をする子どもたち。消防に必要な道具など、消火活動に必要な作業の説明を受けたほか、ヘビを捕まえるなど、消火以外の.....
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▼涼みたいのはインドネシアも同じ
西ジャワ州ボゴール県のチュルッグ・レンバ・トゥプスにある滝に集まる市民。週末にもなると、行楽地として、多くの人が詰めかけている。(アンタラ) .....
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▼イスラムを経済振興の柱に
中部ジャワ州ソロで25日、中銀がシャリア経済とイスラム寄宿舎の振興のためのイベントを開催。中銀が支援する中小零細企業などが出展した。(アンタラ) .....
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▼民族衣装でお出迎え
バリ州ギアニャールで25日、メイバンク・マラソンが開かれ、57カ国から約1万2700人のランナーが参加。バリの伝統舞踊ケチャの踊り子も声援を送った。(アンタラ.....
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▼インドネシアの子どもも
22日、中部ジャワ州ソロ市内の小学校で、防災訓練が行われた。国家防災庁ソロ支部、インドネシア赤十字、消防署、警察署、市民が参加した訓練では、地震、火災、干ばつ.....
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▼東南アジアで最大級
アミューズメントの国際展示会「ファン・アジア・エキスポ」が21、22の両日、ジャカルタで開催され、世界各国の企業がアミューズメントパークのアトラクションや、ゲ.....
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▼ゴミがあふれ出す
西ジャワ州デポック市のゴミを処理するチパユン最終処分場で、埋め立て容量が超過した。収容できないゴミがあふれて崩れるなどの問題になっており、市は一時的に処分場を.....
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▼国民への奉仕を第一に
ジャカルタで20日、法務・人権相の交代式が行われ、ヤソンナ・ラオリ前大臣(前列左から2人目)とスプラトマン・アンディ・アグタス新大臣(同3人目)や家族らが参加.....
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▼深刻な水不足続く
西ジャワ州インドラマユ県タマンサリ村で20日、貯水池から水を汲む住民。入浴や料理など日常生活で使うためという。(アンタラ) .....
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▼観光名所を目指して
西スマトラ州のパダン海岸で建設が進められているスケートボード場。パダン市が23億ルピアの予算を投じて建設しているもので、新たな観光名所にすることを目指している.....
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▼犯罪者への仕打ちは
東南スラウェシ州のクンダリ警察署は20日、オートバイの窃盗グループを摘発したことを発表。逮捕された容疑者と証拠品などを公開した。2024年6~8月に盗まれた3.....
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▼乾期で農業に影響
ジャンビ州で、干からびた田んぼで雑草を抜く作業を続ける女性。同州政府担当者によると、州内の1万ヘクタール以上の田んぼが乾期の影響を受け、3000ヘクタール以上.....
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▼本番さながらの訓練
南スラウェシ州マカッサルで20日、11月の地方首長選に備えた訓練を警察が実施。治安悪化への対応という想定で、実際に催涙弾を発射するなどした。(アンタラ) .....
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▼仕事、みつかるかな
東ジャワ州シドアルジョ県で開かれた県労働局主催のジョブフェアで面接を受ける求職者。多国籍企業など約40社が参加し、1000人以上の雇用の機会が提供された。(ア.....
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▼今と昔を考える
中部ジャワ州ソロで写真展「Kuno Kini(今と昔)」が開幕。国営アンタラ通信の写真ギャラリーが主催し、同通信の12人が、中部ジャワの伝統文化や人々の生活の.....
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▼カラフルなモナスが登場
18日、中央ジャカルタの独立記念塔(モナス)がプロジェクションマッピングで色とりどりに飾られた。独立記念日を祝い、ジャカルタ特別州政府が実施したもので、同州幹.....
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▼生まれ変わった姿は?
西ジャワ州ボゴールで、新聞などの古紙をリサイクルし、ノートブックパソコン用のバッグにする活動が行われている。欧米などにも輸出しているという。(アンタラ) .....
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▼ごみの輸出はやめて
東ジャワ州スラバヤの豪州総領事館前で19日、豪州からのプラスチック廃棄物の輸入停止を求めるデモが行われた。製紙工場で原料として使用されており、今年の輸入量は増.....
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▼麻薬証拠品を廃棄
19日、ジャカルタの麻薬取締庁(BNN)本部駐車場で、BNNが麻薬の証拠品を廃棄した。廃棄されたのは、16万1815グラムのメタンフェタミン、11万7096グ.....
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▼独立79周年を祝いパレード
アチェ州バンダアチェ市でガルーダ(神鷲)のコスチュームを身にまとい、パレードに参加した学生。18日、独立79周年を祝い、約1万5000人の学生たちが民族衣装を.....
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▼海上で国家への思い表現
東ジャワ州パスルアンでは、漁民ら約100人が船上で独立記念日の式典を実施。「他と違うやり方で式典を行うことで、国家への思いを表したかった」と主催者。(ドゥティ.....
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▼豪華賞品獲得を目指せ
北ジャカルタのアンチョールでは、独立記念日恒例の棒登り大会を開催。参加者は木の上につるされた自転車や家庭用品などの豪華賞品を獲得すべく競い合った。(アンタラ).....
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▼東京でも盛大に祝う
東京のインドネシア大使館でも17日、独立記念式典を開催=写真・在日本インドネシア大使館。炎天下の中、ヘリ・アフマディ大使や在日インドネシア人らが参加し、イン.....
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▼国旗もいろいろ
西パプア州マノクワリで17日の独立記念日に向け、子どもたちが国旗の飾りつけを手伝っている。州政府が地域住民や関係機関と協力して準備しているもので、全長1万32.....
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▼任期満了迫り「卒業写真」
ジャカルタの大統領宮殿で14日、勲章の授与式が行われ、任期があと2カ月ほどとなった現職の大臣など64人が叙勲した。先にゴルカル党党首を辞任したアイルランガ経済.....
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▼メダリストが祝勝パレード
ジャカルタで15日、パリ五輪のメダル獲得を祝うパレードが行われた。午前7時半ごろ、ジャカルタ中心部のスナヤンにある青年・スポーツ省を出発。上部が開放された屋根.....
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▼火山活動が活発化
東ジャワ州のスメル山(標高3676メートル)で火山活動が活発化している。15日未明には、高さ500メートルほどの噴煙を上げ、153秒続いた。火山地質災害対策局.....
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▼被災者への支援
13日未明に起きた南ジャカルタ・マンガライの火事で被災し、食料の配給に並ぶ人たち。14日、被災した人たちは自治体から食料やテント、衣類のほか、焼失した書類の再.....
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▼国を挙げてポリオ予防
14日、北スマトラ州メダン市の保健所でポリオワクチンの接種をうける子ども。国を挙げてのポリオ予防週間として、保健省は2回目の接種を27州1642万460人の子.....