あらまあらま
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▼一刻も早く消火を
バンテン州チレゴン市のごみ最終処理場で消火活動を行う消防士たち。16日夜に同処理場のごみが燃え始め、17日時点で懸命の消火活動を続けている。原因は、ごみの山の.....
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▼希少動物を保護
中部カリマンタン州パランカラヤ市の自然保護局で係員からエサを与えられるボルネオスローロリス。住民からの提供を受けたもので、リハビリ期間を経て、自然に帰される予.....
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▼3連休で大渋滞
3連休の中日となる15日、西ジャワ州ボゴール県では、避暑地のプンチャックに向かう車の列で大渋滞となった。(アンタラ) .....
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▼これも立派な交通手段
中部ジャワ州ソロ市で15日、国家交通の日のイベントが行われ、牛に乗った住民たちが参加したほか、公共交通機関の支払いにおけるQRコードの促進などもアピールした。.....
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▼一番早いので
中部ジャワ州のソロ川を横断し、ソロ市のセウ村とスコハルジョ県のモジョラバン村をつなぐボートに乗り込む住民ら。一時運行を取りやめていたが、要望が強く再開されたと.....
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▼早くも洪水被害
北スマトラ州メダン市で15日、大雨の影響でデリ川が氾濫。冠水被害が周辺地域で相次いだ。(アンタラ) .....
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▼ここでも水不足
東ティモールとの国境に近い東ヌサトゥンガラ州ベル県アタンブアでは、干ばつによる水不足が続いている。住民は、井戸水が使えず、生活用水を確保するため、遠くまでバケ.....
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▼一見、変わった廃棄法
中部ジャワ州バタン県検察は12日、押収した違法薬物に水を混ぜて廃棄処分した。再度、使われることがないようにするための措置という。(アンタラ) .....
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▼雨期の本格到来に備えて
南ジャカルタ・クバヨランラマで12日、排水路の敷設工事を行う作業員。ジャカルタ特別州政府は、雨期の到来に備え、洪水対策として州内各地で排水路の拡充を進めている.....
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▼使い勝手はどうなる
ジャカルタ特別州内の4カ所の大通りで歩道橋の建設が進められている。州政府によると、近代的なデザインとすることで国際都市としてのジャカルタをアピールする狙いとい.....
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▼私の名前はあるかな
東ジャワ州クディリ市のたばこ工場で11日、直接現金支給プログラム(BLT)の対象者を貼りだした掲示版を確認する従業員たち。たばこ税を原資として実施したもので、.....
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▼産業の成長を願って
鉱業や製造業、建設業やエネルギー関連の展示会「インドネシア・エネルギー&エンジニアリング・シリーズ(IEE)が11日、中央ジャカルタのJIエキスポで開幕。会場.....
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▼大渋滞の理由は?
ジャカルタとバンテン州タンゲランを結ぶ高速道が11日、大渋滞となった。原因は、道路の安全性強化のための工事で、15日まで続く予定。(アンタラ) .....
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▼歳をとっても勉強はしたい
中部ジャワ州ボヨラリ県で11日、高齢者向け学校の卒業式が行われた。県の住民管理局が高齢者向けの学習プログラムを実施。この日、460人が卒業した。(アンタラ).....
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▼庶民の生活を視察
国際労働機関(ILO)の視察団が中部ジャワ州トゥガルの漁港を視察。EU(欧州連合)19カ国の大使らも加わり、東南アジアの労働状況を見て回っている。(アンタラ).....
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▼オリパラの熱気を国内でも
アチェ州と北スマトラ州が共同開催する第21回国体が9日、開幕。アチェ州バンダアチェ市のハラパン・バンサ競技場で行われた開幕式にジョコウィ大統領も出席し、花火が.....
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▼選挙特需にあやかれ!
西ジャワ州バンドンで10日、ジャカルタ特別州の州知事選キャンペーン用のTシャツをまとめる男性。現地の衣料業者協会によると、周辺地域の選挙キャンペーン向け需要に.....
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▼たくさん採れるかな
中部ジャワ州クドゥス県のムリア山麓で、コーヒーの実を摘む農民。今年はエルニーニョ現象の影響でブラジルやベトナムでの生産が減少しており、価格が上昇。昨年キロ当た.....
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▼もう足を洗いました
東南アジアの国際過激派組織「ジェマ・イスラミア(JI)」の元メンバーで首都圏に在住する400人が8日、西ジャワ州ブカシに集まり、JIからの脱退を宣言した。JI.....
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▼続く水不足
バンテン州チレゴン市プロメラック郡の山村で洗濯をする市民。干ばつの影響でこの2、3カ月の間、1キロ近く歩いて水を確保しにいかなければならないという。(アンタラ.....
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▼インドネシアでも多数の愛好家
中部ジャワ州クドゥス県で開かれた盆栽展示会・コンテストの作品に見入る来場者。クリエイティブエコノミー(創造経済)の発展を目指し、県文化・観光局が開催したもので.....
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▼帆船で長旅
インドネシア海軍の訓練用帆船ビマ・スチ号が中国上海市郊外の呉淞軍港に寄港。8日、現地に滞在するインドネシア人や中国の市民が見学に訪れた。90日間の訓練の一環で.....
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▼遠くのジャカルタより近くの隣国
東ヌサトゥンガラ州ベル県アタンブアの出入国管理局のオフィスでパスポート申請用の写真を撮る新生児。東ティモールとの国境近くにあるアタンブアでは、ローマ教皇の東テ.....
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▼トラクターの競争
中部ジャワ州クラテンで7日、手押しトラクターによる大会が行われた。若者の農業への関心を高める目的で開催。32人が出場し、トラクターを押すスピードを競い合った。.....
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▼パンダ人気沸騰中?
西ジャワ州ボゴール県のタマン・サファリ・インドネシアでパンダのフー・チュンが8日、14歳の誕生日を迎えた。2017年9月に中国から贈られた2頭のうちの1頭。週.....
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▼めったに見る機会がないので
東ジャワ州スラバヤで7日、海軍創設79周年を祝い、海軍基地が一般開放された。市民が大勢詰めかけ、普段目にすることがない潜水艦などを見学した。(アンタラ) .....
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▼州知事候補、先人を訪問
5日、スティヨソ元ジャカルタ特別州知事(中央)を訪問したジャカルタ特別州知事選でペアを組むプラモノ・アヌン内閣官房長官(左)とラノ・カルノ国会議員(右)。ジャ.....
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▼教皇、東南アジア最大のモスクへ
ローマ教皇フランシスコは5日、中央ジャカルタの東南アジア最大のモスク「イスティクラル」を訪問。イスティクラルとジャカルタ大聖堂を結ぶトンネルを視察。人道のため.....
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▼合同上陸演習を実施
海上を移動する水陸両用戦車「BMP-3F」。インドネシア、アメリカ、日本などが22カ国が参加する合同軍事演習「スーパー・ガルーダ・シールド」は5日、東ジャワ州.....
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▼巨大地震、津波に備え
マグニチュード8級の巨大地震に備え、防災訓練で緊急時医療の演習を行う医療チーム。5日、国家防災庁は気象庁による巨大地震と津波の可能性に備え、沿岸部の中部ジャワ.....