あらまあらま
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▼兵士120人がレバノンへ
手を振る家族に応える船の上の兵士たち。19日、国軍から120人がレバノンに向けてジャカルタのタンジュンプリオク港を出発した。1年間、国連平和維持活動(PKO).....
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▼事件の究明を訴える
殺害された市民を表現するデモ参加者たち。中部カリマンタン州パランカラヤ市の州警察前で19日、11月下旬に市民が警察官に殺害された事件の解明を訴えるデモが行われ.....
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▼どこよりも早く出荷
東ジャワ州ンガウィ県の養殖場でナマズを仕分けする作業員。養殖に流水を用いることで通常3カ月かかるところ1カ月半で出荷できるようになり収益性が向上したという。 .....
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▼出家し、修行生活へ
一時出家の儀式で僧に髪を刈られる男の子。18日、バンテン州タンゲラン市の仏教学校で230人が儀式に参加し、修行生活を始める。(アンタラ) .....
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▼高速道路、試験運用へ
西スマトラ州パダン-シチンチン高速道路のパダン料金所に入る車両。公共事業省傘下の国営建設フタマ・カルヤは17日から20日までの午前8時~11時の時間帯で同高速.....
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▼土砂崩れの現場
土砂崩れの現場を指す男性。17日から降り続いた豪雨で、中部ジャワ州トゥマングン県チャンガル村で住民1人が土砂に埋もれて命を落とした。(アンタラ) .....
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▼11%以上引き下げを
バンテン州の州庁舎で17日、最低賃金の引き上げを要求する労働者たち。来年の県・市の最低賃金11・56%の引き上げを要求した。(アンタラ) .....
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▼目標には達せず
南スマトラ州パレンバン市のムシ川を運航する石炭輸送船。同州の1~11月の石炭生産量は9289万㌧で、エネルギー・鉱物資源省は年間生産目標を1億3500万㌧とし.....
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▼恩赦で本国送還へ
東ジャカルタの女子刑務所から出所し、手でハートマークを示したフィリピン人のメアリー・ジェーン被告。麻薬持ち込みで死刑判決を受けていたがフィリピン政府の救済依頼.....
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▼報道の自由を確保して
17日、パプア州警察前でデモを行う報道関係者、学生たち。10月に地元メディア「ジュビ」編集部に火炎瓶が投げ込まれた事件の捜査を進め、報道の自由を確保するよう要.....
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▼20日は全国連帯の日
川から葉やごみを拾いあげる男性たち。20日の全国連帯の日を前にバンテン州セラン県では1㌔に渡って川の清掃作業を実施し250人が参加した。(アンタラ) .....
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▼クリスマス近く、花が高騰
西ジャカルタのラワ・ブロン市場で花を選ぶ買い物客。一束3~30万ルピアで販売されているが、クリスマスが近づくこともあり、価格が30~70%上昇しているという。.....
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▼今も残るモスク
アチェ州バンダアチェ県のバイトゥラヒム・モスクから出てくる訪問者。2004年12月26日に発生したスマトラ島沖地震でも損壊しなかった数少ないモスクとして知られ.....
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▼観光客前年同月比24%増
ジョクジャカルタ特別州スレマン県で、オフロード車に乗り観光を楽しむ人たち。同州観光局は12月の観光客を前年同月比23.94%増の337万1901人を見込んでい.....
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▼音楽隊がタムリン通りを行進
中央ジャカルタのタムリン通りを行進する音楽隊。15日、国軍創設79周年イベントの一環として中高生、大学生数百人が参加した音楽隊コンテストが行われた。(アンタラ.....
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▼ブタウィ文化を残そう
出店が囲む道に詰めかけた大勢の来場者。14日から2日間、南ジャカルタのラグナンで開催された「ボンサン・フェスティバル」はジャカルタ土着のブタウィ文化の保存と振.....
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▼利用客15%増に
西ジャワ州西バンドン県のバンドン高速鉄道のパダララン駅でWhooshを待つ乗客たち。Whooshを運営するインドネシア・中国高速鉄道は11日、年末年始の休暇を.....
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▼クリスマスを彩る
クリスマスを祝う装飾に写真を撮る訪問客たち。東ジャワ州スラバヤ市のパクウォン。シティー・モールは来年1月5日までクリスマスの装飾を施した木々の設置やアトラクシ.....
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▼60周年を歌って祝う
12日、ゴルカル党の創設60周年記念式典で歌声を披露したプラボウォ大統領(左端)とバフリル・ラハダリア党首(右から2人目)。「団結するゴルカル党、進むインドネ.....
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▼ASEANカップで首位維持
12日、中部ジャワ州ソロ市で行われたサッカーのASEANカップでラオスの選手(左)と競り合うインドネシアの選手。3-3で引き分けとなったグループBのインドネシ.....
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▼16チームによる3部がきょう開幕
12日、国内サッカーリーグ3部の「PNMリーガ・ヌサンタラ」を発表したインドネシアサッカー協会(PSSI)のアリヤ・マヘンドラ理事(左から2番目)ら。16チー.....
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▼祖国で確認する平和
スカルノハッタ国際空港に到着し抱き合う2人。12日、内戦が続くシリアから37人が帰国した。第2陣は96人の帰国が予定されている。外務省は1162人のシリア滞.....
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▼197戸が焼失
10日に中央ジャカルタ・クマヨランの密集住宅地で起きた火災現場を訪れたユスフ・カラ・インドネシア赤十字総裁(元副大統領)。197戸が焼失した。(アンタラ) .....
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▼来年の生産目標は32㌧
コメの入った袋を担ぐ作業員たち。ズルキフリ・ハサン食糧担当調整相は12月末まで800㌧の備蓄米があるとし、2025年にコメ32㌧の生産目標とコメの輸入停止を掲.....
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▼クルーズ船がスラバヤに
クルーズ船から東ジャワ州スラバヤ市のタンジュン・ペラック港に下船した海外からの旅行客。11日午前、オランダ船籍のMSノールダム号が停泊し、午後5時にバリ島へ向.....
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▼元難民による社会奉仕活動
地元住民の散髪を行うイラク、アフガニスタン、ミャンマーなどからの元難民。11日、南スラウェシ州マカッサル市で元難民による理容師コミュニティーによる社会奉仕活動.....
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▼イスラム文化の発展を学ぶ
イスラム文化の発展を示す展示物を見るナザルディン・ウマル宗教相(中央)とファドリ・ゾン文化相(左)。10日、中央ジャカルタのイスティクラル・モスクで始まったイ.....
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▼人権侵害被害者のため
西スマトラ州パダン市の同州警察前で、人権侵害被害者のための裁判を求める人権活動家。世界人権デーの10日、活動家たちは抗議活動を行った。(アンタラ) .....
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▼十数本の木が倒れるほど
1時間半以上続いた強い雨と風で道路に倒れた木。10日、東ジャワ州スラバヤ市のロンゴラウェ通りで十数本の木が倒れた。(アンタラ) .....
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▼大学も環境にやさしく
電動バスから降りる学生たち。バンテン州南タンゲラン市のシャリフ・ヒダヤトゥラ大学で環境にやさしいキャンパスづくりの一環で3台の電動バスが試験導入されている。(.....