社会

• 

  2023/02/03

  観光産業の成長に期待

  クナパくん　 インドネシアにとって外国人観光客の誘致は大事なの？ 記者　インドネシアだけでなく、世界中の国々にとって重要だよ。 クナパくん　なるほど。それ.....

• 

  2023/02/03

  国際線利用客1000％増 中央統計局　昨年の観光客、交通機関

  　中央統計局（ＢＰＳ）は１日、２０２２年の海外から訪れた観光客数と主要交通機関の利用者数を発表。通年の外国人観光客数は前年比２５１・28％増の５４７万人となった.....

• 

  2023/02/03

  新型コロナウイルス 感染状況（人）

  感染者数 6,730,537（前日比、248人増） 死者数　160,822（同、5人増） 回復者数　6,565,411（同、203人増） （2日時点、保.....

• 

  2023/02/03

  サリナ免税エリア、グランドオープン

  　エリック・トーヒル国営企業相（右）は１日、サリナ・デパート（中央ジャカルタ）にできた免税店デュフリーのグランドオープン式典に出席し「国内の中小零細企業の製品も.....

• 

  2023/02/03

  国際線へ移行を検討

  　ブンクル州ブンクル市のファトマワティ・スカルノ空港で２日、出発ターミナルを歩く搭乗客。地元政府は同空港を国内空港から国際空港に格上げするよう求めている。（アン.....

• 

  2023/02/03

  司教任命式で伝統衣装

  　パプア州ジャヤプラ市の教会前で２日、伝統衣装を身にまとった住民。ジャヤプラの司教任命式が行われ、パプアの各地域から少なくとも約２万5000人が集った。（アンタ.....

• 

  2023/02/03

  販売値を上げるため絵を描く

  　東ジャワ州ジョンバン県で２日、描いた絵の仕上げに入る女性。販売値を上げるため、キャラクターの絵を加えた。（アンタラ）.....

• 

  2023/02/03

  「以史為鑑、面向未来」

  　「日本文化の源流は中国にある。年越しそばもそのひとつだ」。北京にある中国民族大学のＬ教授はそう言い切った。東日本大震災が起きた直後、人民解放軍が組織した訪日団.....

• 

  2023/02/03

  児童婚の根絶呼びかけ　22年は５万1031件　副大統領

  　マアルフ・アミン副大統領はこのほど、「宗教上禁じられていなくとも、当事者にとって有益ではない。社会全体で未成年が結婚しないように教育すべきだ」と述べ、児童婚の.....

• 

  2023/02/02

  2023年１月２日付の有料版PDF紙面

  2023年１月２日付の有料版PDF紙面です。.....

• 

  2023/02/02

  続く腐敗体質に警鐘　汚職指数110位に急落　22年ＮＧＯ調査

  　世界の汚職を監視している非政府組織（ＮＧＯ）のトランスペアレンシー・インターナショナル（ＴＩ・本部ベルリン）は１月31日、世界１８０カ国・地域を対象にした２０.....

• 

  2023/02/02

  新型コロナウイルス感染状況

  感染者数 6,730,289 （前日比、273人増）
 死者数　160,817 （同、3人増）
 回復者数　6,565,208
 （同、276人増）.....

• 

  2023/02/02

  ▼ＫＡＩ昨年乗客数85％増

  　西ジャワ州バンドン市で１日、列車を待つ乗客。中央統計局によると、ＫＡＩ（インドネシア国鉄）の昨年の乗客数は前年比約85％増の２億7710万人に達した。（アンタ.....

• 

  2023/02/02

  ▼コロナから立ち上がる漫画展

  　ジョクジャカルタ特別州バントゥル県で１日、展示された漫画を見る女性。芸術家30人が参加した漫画展は、新型コロナ禍から立ち上がる力を表現した。（アンタラ） .....

• 

  2023/02/02

  孤児院で感じる多様性

  　ある取材で南ジャカルタの孤児院「レスタリ・サヤン・アナック」に訪問した＝写真。ここの院長先生は教育・児童心理学などを大学で学び教師としての就業経験も持つオラン.....

• 

  2023/02/02

  ▼エコせっけんの作り方を

  　東ジャワ州バニュワンギ県で１日、くず野菜などを使ったエコなせっけんの作り方を学ぶ大学生。環境保護と体の健康に役立てた。（アンタラ） .....

• 

  2023/02/02

  ▼住民が捕獲したワニ引き取り

  　ジャンビ州タンジュンジャブン県で１日、ワニを縛る天然資源保護局の職員。住民が捕獲した体長2.98㍍のワニを保護した。（アンタラ）.....

• 

  2023/02/01

  2023年２月１日付の有料版PDF紙面

  2023年２月１日付の有料版PDF紙面です.....

• 

  2023/02/01

  訂正

  　１月31日付「有害廃棄物処理場が稼働」の記事で、「２０２１年12月」とあるのは「１９９４年」の誤りでした。.....

• 

  2023/02/01

  新型コロナウイルス感染状況

  感染者数 6,730,016（前日比、260人増）
 死者数　160,814
（同、4人増）
 回復者数　6,564,932
（同、263人増）
 （1.....

• 

  2023/02/01

  ▼悪天候が原因で漁獲量１ドル減

  　東ジャワ州マラン県で１月31日、魚を運ぶ漁師。悪天候で出漁時間が短くなり、１日の漁獲量は通常の１㌧減となる２㌧となっている。（アンタラ） .....

• 

  2023/02/01

  ▼洪水被災者に無料健診

  　北スラウェシ州マナド市で１月31日、無料の健康診断を受ける洪水や地滑りの被災者。下痢や感染症、また何日も濡れた服を着ることによって起こる皮膚病などを防ぐため。.....

• 

  2023/02/01

  ▼射撃Ｗ杯でカザフスタン代表優勝

  　中央ジャカルタ・スナヤンで１月31日、国際射撃連盟（ＩＳＳＦ）Ｗ杯が開かれ、シンガポール代表を下し優勝したカザフスタン代表。（アンタラ） .....

• 

  2023/02/01

  ▼飼い猫の狂犬病予防を

  　バンテン州タンゲラン市で１月31日、猫を運ぶ医療従事者。飼い猫の狂犬病予防接種を実施し、ペットの健康に関する教育を提供した。（アンタラ）.....

• 

  2023/02/01

  若手研修生がやってくる

  　佐生修郎（さしょう・しゅうろう）は就労ビザ専門会社で働くコンサルタント。その幅広い知識と長年の現場経験、それに深い洞察に基づきさまざまなアドバイスを行い、数々.....

• 

  2023/02/01

  20世紀から21世紀へ

  　ホテルインドネシア前にあるバス停、ブンダランＨＩがリニューアルされて仮始動している。２階は展望デッキとして無料開放され、粋な観光スポットとして市民にも歓迎され.....

• 

  2023/01/31

  ＤＯＷＡエコシステム　有害廃棄物処理場が稼働　スラバヤ近郊に国内２拠点目

  　環境・リサイクル事業を展開するＤＯＷＡエコシステム（東京都千代田区）の現法ＤＯＷＡエコシステム・インドネシア（ＤＥＳＩ）が建設した東ジャワ州ラモンガン県の有害.....

• 

  2023/01/31

  2023年１月31日付の有料版PDF紙面

  2023年１月31日付の有料版PDF紙面です。.....

• 

  2023/01/31

  観光と投資事前調査　オンラインビザ発表　入国管理局

  　法務・人権省入国管理局は26日、観光と投資事前調査を対象とした訪問ビザ発給のオンラインサービスを開始した。シルミ・カリム入国管理局長によると入国管理局の同サー.....

• 

  2023/01/31

  模範演技を披露　セコム現法　警備業記念式典

  　セコム（東京都渋谷区）の現地法人セコム・バヤンカラは30日、ジャカルタ警視庁で開催された第42回インドネシア警備業記念日式典で、同社警備員49人が警棒と手錠操.....