社会
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国内で売られない国産ゲーム?
日本国内でも国際的にも人気の高いゲームにアトラス社の「ペルソナ」シリーズがある。 ドラゴンクエストから続く伝統的なスタイルのロールプレーイングゲーム(海外.....
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▼竹製のタンブラー作製
中部ジャワ州カランアニャル県で30日、竹製のタンブラーを作り終えた職人。工芸品はオンラインで、種類によって1個1万5000〜12万5000ルピアで販売されてい.....
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なぜ、彼らは笑うのか
78回目の独立記念日。モナス(独立記念塔)に保管される国旗と独立宣言文をイスタナ(大統領宮殿)へ運ぶため、騎馬隊やパスキブラカ(国旗護衛隊)の行進が行われた。.....
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▼干ばつ被害者に給水
バンテン州セラン市で30日、干ばつの被害を受けた住民に水を配給する地方災害対策局(BPBD)職員。深刻な干ばつで日量12万5000㍑を給水している。 (アン.....
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▼押収の改造拳銃を処分
ランプン州南ランプン県で30日、押収した改造拳銃を並べる警官。地元警察によると、銃566丁を処分した。 (アンタラ).....
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高速鉄道「9月8日に開業」 ルフット氏
ルフット・パンジャイタン海事・投資調整相は29日、ジャカルタ特別州と西ジャワ州バンドンを結ぶ高速鉄道が9月8日に開業すると発表した。地元メディアが伝えた。 .....
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▼伝統的な移動手段を紹介
中部ジャワ州クラテン県で30日、パレードの出番を待つ牛車。伝統的な移動手段を保全し、畜産農業の振興策として実施された。(アンタラ) .....
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2023年8月30日付の有料版PDF紙面
2023年8月30日付の有料版PDF紙面です。.....
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▼「死者の像」に伝統儀式
南スラウェシ州北トラジャ県の埋葬地で29日、「死者の像」の衣服を着替えさせる住民。5年置きに行われる伝統儀式で、亡くなった先祖へ敬意を表す。(アンタラ) .....
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店の名前で選ぶ日本語
ジャカルタで生活をしていると日本語がプリントされた服や、店の看板を目にすることがある。自分がジャカルタで生活を始めた20年前より目にすることも増えた。 先.....
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▼サミット前に閣僚会議
ジャカルタ特別州で29日、ムハジル・エフェンディ人材開発・文化調整相(右)と握手を交わすASEANのカオ・キムホン事務総長。5日開幕のASEANサミットに先立.....
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▼狂犬病まん延防止でワクチン
西ジャワ州インドラマユ県で29日、猫に狂犬病ワクチンを打つ獣医。狂犬病の予防とまん延防止を目的に無料で実施された。(アンタラ) .....
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▼地質学者の卵に学びの場
北マルク州テルナテ市のガマラマ山で29日、同山の噴火の歴史を説明する地質学者。新たな観光資源を目指すと共に地質学を研究する学生に学びの場を提供した。(アンタラ.....
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2023年8月29日付の有料版PDF紙面
2023年8月29日付の有料版PDF紙面です。.....
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大気汚染改善にも貢献を 首都圏を駆ける LRTジャボデベック
ジャカルタ特別州と西ジャワ州ボゴール、デポック、ブカシを結ぶ「軽量高架鉄道(LRT)ジャボデベック」が28日、一般市民を乗せて正式に開業した。開通式にはジョコ.....
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WFHで疑問に感じること
大気汚染の問題は最近ジャカルタ周辺でよく話題になっている。21日以降、大気汚染や渋滞を減らすため、一部の公務員が在宅勤務(WFH)をすることになった。 し.....
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▼U―17W杯に向け視察
中部ジャワ州ソロ市のサッカースタジアムで28日、施設を視察する国際サッカー連盟(FIFA)の職員。11月に開幕予定のU―17(17歳以下)W杯に備えて。(アン.....
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▼スンダ人の曲芸を披露
バンテン州ルバック県で28日、スンダ人の曲芸「ライス」を披露するパフォーマー。長さ6㍍のロープを高さ13㍍の竹に結び、登りながらアクロバティックな演技をする。.....
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▼廃棄物投棄で水質汚染が深刻化
西ジャワ州ボゴール県の村で28日、工場からの廃棄物で汚染された川で横たわる魚。川の生態系を保護するため、地元政府は川に廃棄物を投棄する住民や工場に対し断固たる.....
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▼排水路埋設で洪水対策
中央ジャカルタのアグス・サリム通りで28日、重機を使ってパイプを埋設する作業員。長さ20㍍の排水路を通し、洪水に対応する。(アンタラ).....
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「南シナ海の事件」に懸念 COC交渉、マニラ市で再開
首都圏マニラ市で22~24日にかけ、比がホスト国となり第40回南シナ海行動宣言(DOC)の実施に関する合同委員会会合が開かれ、数年間棚上げになっていた南シナ海.....
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2023年8月28日付の有料版PDF紙面
2023年8月28日付の有料版PDF紙面です。 .....
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首都圏の往来簡便に LRTジャボデベック きょう開業へ
ジャカルタ特別州と西ジャワ州ボゴール、デポック、ブカシを結ぶ「軽量高架鉄道(LRT)ジャボデベック」が28日、正式開業する。LRTを運行する国鉄(KAI)が2.....
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▼山火事で森林125㌶焼失
西ジャワ州クニンガン県のチレマイ山で27日、山火事を消火する森林火災ボランティアの男性。25日に発生した山火事で、少なくとも森林125㌶が焼失した。(アンタラ.....
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▼サミットにEV510台用意
27日、中央ジャカルタのブンカルノ競技場の駐車場で、来月5日に開幕する東南アジア諸国連合(ASEAN)サミットで使用される電気自動車(EV)を点検する職員。政.....
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カーフリーデーに逆風?
すっかり定着したスディルマン・タムリン通りのカーフリーデー。日曜の朝に車の通行を止め、目抜き通りを市民開放するこのイベントは、邦人にとっても体を動かし、心身を.....
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9月1日から試乗開始 KCIC
ジャカルタ〜バンドン間の高速鉄道を運営する「インドネシア・中国高速鉄道(KCIC)」は26、9月1日から一般乗客を乗せた無料の試験運行を1カ月間実施すると発表.....
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大気汚染悪化で調査 4社を操業停止処分 環境林業省
ジャボデタベック(首都圏)の大気汚染が深刻化している問題で、環境林業省は23日、発生源とみられる企業4社の操業を停止したと発表した。地元メディアが報じた。 .....
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▼豊作を神に感謝
東ジャワ州スラバヤ市バンキンガンで27日、獅子をかたどった神輿に収穫した農作物をつけて祝う地元の人々。収穫を神に感謝するこの伝統行事は地域の観光資源としても知.....
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▼警察で働く馬もいるよ
27日、カーフリーデーとなった中央ジャカルタのブンダランHIで、記念写真を撮った子どもを降ろす騎馬警官。騎馬隊の出動は交通整理に加え、市民への周知も目的という.....