【写真展「素晴らしきインドネシア・日本」特集】これが日本、これがインドネシア 第8回写真展 JJMで表彰式 (2016年10月12日)

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 じゃかるた新聞とジャカルタ日本祭り(JJM)実行委員会、国際交流基金は9月3、4の両日、中央ジャカルタ・スナヤンで行われたジャカルタ日本祭りのブースで、第8回写真展を開催した。インドネシアの風景や人物を題材に在留邦人が撮影した「素晴らしきインドネシア」部門と、インドネシア人が日本で撮影した「素晴らしき日本」部門の作品を募集し、両部門で日本大使賞、JJM実行委員長賞などを選出した。4日のミニステージで表彰式を行った。
 写真展はその後、南ジャカルタの国際交流基金ジャカルタ日本文化センターで9日まで、続いて日本政府観光局主催のジャパン・トラベルフェアが行われたコタ・カサブランカ・モールのアトリウムで12日まで開催された。写真展にはエプソン・インドネシアとパナソニック・ゴーベル・インドネシアが協賛し、日本政府観光局が後援、ジャパン・インドネシア・フォトグラフィーが協力した。
 入選した全作品40点を紹介する。

(1)ボゴール県南西部のゴム農園に立ち寄りました。農園労働者の子どもたちが飼いハトを遊ばせている様子を撮らせてもらいました。放ったハトが自分の元に飛びかえってくるのが面白いようで歓声を上げて楽しんでいました=2016年5月29日、ボゴール県チボダス村 受賞理由:インドネシアらしい雰囲気の中に躍動感あふれる生き生きとした子どもたちの姿が巧みに表現されている
(2)友人と訪ねた広島・宮島で撮影=2016年8月16日 受賞理由:カメラアングルがとても良い。ダイナミックな雰囲気が伝わる。写っている人々のバランスも素晴らしい
(3)地元では死者の魂はこの湖に集まり霊界へ向かうという言い伝えがある。湖は雲間から日が差し、より一層神秘的であった=2016年7月、フローレス島クリムトゥ山 受賞理由:普段人が行かない、困難を極めるようなところに、インドネシアの良さを探しに、よく行ってくれた
(4)この一瞬を撮影するため、朝から夕まで待ち続け、観光客を乗せた舟と姫路城が水面に映る瞬間をとらえた=2016年 受賞理由:八重桜の向こうに姫路城が見え、非常に奥行きと広がりを感じさせてくれる写真である。また、舟に乗っている竹がさの人を見ていると、どことなくインドネシアの風景を思い出し、インドネシア文化とつながるところがある

表彰式で笑顔の入賞者ら=平野慧写す
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素晴らしきインドネシア 大使賞 ゴム農園のこどもたち(矢田誠)(1)
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素晴らしき日本 大使賞 日本への旅行(アルヤ・バヌ)(2)
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実行委員長賞 死者の湖(松本得尋)(3)
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実行委員長賞 日本のワンダフル−−姫路城(ワスティカ)(4)
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