前年比微増の3013匹に 昨年末現在の生息数 コモドドラゴン (2018年01月13日)

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 東ヌサトゥンガラ州コモド国立公園のコモドオオトカゲ(コモドドラゴン)の生息数は、2017年末現在で3013匹で、前年末から微増した。野生個体の絶滅が危惧されているが、生息数は安定しており、当面のところ絶滅の危険性はないという。
 同公園によると、コモドドラゴンは園内のコモド、リンチャ、パダール、ギリ・モタン、ヌサ・コデ各島に生息している。
 島別の生息数(17年末時点)は、リンチャ1533匹▽コモド1377匹▽ギリ・モタン59匹▽ヌサ・コデ41匹▽パダール3匹。特に、ギリ・モタン、ヌサ・コデ両島の個体数が増加している。
 天敵のいないコモドドラゴンの生息数は、えさとなる同公園内に生息するシカやイノシシ、水牛などの数に依存するという。
 国際自然保護連合(IUCN)はコモドドラゴンを、野生絶滅の危険性が高い「危急種」に指定している。(毛利春香、写真も)

コモドドラゴンの子ども
コモドドラゴンの子ども

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