東京に 14人集まる 帰国後も連帯保つ ひつじかい
ひつじ年生まれの集まり「ひつじかい」東京支部会は20日、東京駅八重洲口の日本料理店「虎連坊」で、久しぶりの帰国組の懇親会を開催した=写真。
今回はジャカルタから一時帰国中の松山さん、現在はエジプトで日本語教師として活躍している石原さんら総勢14人で盛大に開催。関根会長の「めええ」の音頭で乾杯し、ジャカルタの渋滞事情はもとより、現在開催中のアジア大会での「金メダルラッシュ」などを話題に、途切れない話題をさかなに夜が更けるのを忘れて絆を深め合った。
同支部ではインドネシアから帰国後も変わらず親密に連帯を保っており、今後も引き続き、ひつじ年生まれのインドネシアからの帰任者を募集している。
「ひつじ年生まれの皆さま、ぜひとも参加をお願いいたします」
問い合わせは二瓶(にへい)さん(メールtomoko.n.n.nihei@gmail.com)まで。